【主婦必見】電気代の節約術を家電別に紹介!年間1万円以上お得!?

【主婦必見】電気代の節約術を家電別に紹介!年間1万円以上お得!?

記事更新日: 2021/08/19

執筆: 衣川 史香

コスパグ

みんさんこんにちは、コスパ部です!

突然ですがみなさん、毎月の電気代はいくらくらいかかっていますか?

「先月はなぜか電気代が高かった…」

「1か月にもう少しでも電気代を節約出来ればお財布にも優しいのに…」

なんて悩んでいる主婦の方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回はコスパ部が電気代の節約術を伝授します!

節約術だけでなく、電気代に関する知識も身に着け、より効率的に電気代を節約しちゃいましょう

この記事の監修

大和 貴人(やまと たかと)

2013年、慶應義塾大学卒業後、新卒で三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。
その後、大手広告代理店への転職を経て、2019年に㈱ユニベルを設立。
2020年1月、サブスク紹介サイト「コスパ部」を立上げ。
サブスク専門家として、日本テレビ「スッキリ!」、MBS「ミント!」などのメディアに多数出演。

「うちって電気使い過ぎ!?」電気代の平均料金

電気代を考える上で、電気代の平均料金を知っておく必要があると思います

平均料金を知ったうえで、自分がいつも支払っている料金は、平均と比較してどれくらいのか、まずは把握しましょう!

世帯人数別に、1か月の平均電気代を紹介します。

参考:Looopでんき公式ウェブサイト

こちらの数値は、実際に総務省から発表された2020年の1か月あたりの過程調査の統計です。

この数値より大幅に超えているという方は、これから紹介していく電気代節約術をぜひ実践してみてください!

 

まずは電気代を把握!

電気代節約術を伝授する前に、まずは電気代に関する知識を少し身につけましょう。

そうすることで、更に効率的に電気代の節約ができるはずです!

 

電気代請求書は毎月必ずチェック!

電気代を節約する上で、まずは今の電気代を把握する必要がありますよね。

そうしなければ、電気代がいくら節約できたのか、分かりません!

その為、電気代請求書は、必ず毎月チェックするようにしましょう

そして、電気代をチェックする際に、当月の使用量と請求金額を確認することはもちろん、昨年同月の使用量もチェックすることをおすすめします。

電気代は季節によってかなり変動します。

その為、先月と比較するのではなく、去年の同じ月と比較するようにしましょう

昨年同月と比較することで、だいたい同じ気温である月と比較することが出来ます。

 

電気代の計算方法

電気代を節約したい場合、まずは自分で電気料金の仕組みを理解する必要がありますよね。

細かく理解する必要はありませんが、節約をする上で、大まかな電気代の仕組みを理解しましょう!

電気代は、基本料金と電力量料金に大きく分けられます。

基本料金は、電力会社や電力量によって決まってくるものなので、あまり節約の余地はありません

とはいえ、電力会社によって基本料金は異なるので、最低限の基本料金を支払いたいですよね。

電力会社を見直すことも重要なので、この点は後ほど詳しく紹介します。

 

そして、節約の余地があるのは、電力量料金です。

電力料料金は、電力量料金単価×使用電力量で計算することが出来、その中でも使用電力量は節約の余地が大いにあります。

今回紹介していくのは主に、使用電力量の節約術です!

 

電気代を節約するためには?

まずは、どの家電にでもいえる、電気代を節約するための方法を紹介します。

簡単に出来るものがほとんどなので、今日から実践しちゃいましょう!

電気代の節約のためには、大きく分けて3つの方法があります。

合言葉のように覚えましょう!

「減らす」「ずらす」「切替える」です。

ここから、1つずつ見ていきましょう。

 

【減らす】こまめに電源やスイッチを切る&コンセントを抜く

これは、すぐにできる節約術です。

これだけのことかと思う方も多いと思いますが、毎日の努力が大きな節約に繋がります

まずは、日常生活を見直してみましょう!

こまめに電源やスイッチを切る習慣が付けば、自然と節約に繋がります。

 

【ずらす】電気代の高い時間帯をチェック

みなさん、電気代は時間帯によって異なるのをご存知ですか?

実は、電気代は、夜間や早朝の時間帯の方が安いんです!

エネルギーを使う量は変わらないので省エネにはなりませんが、電気代の節約にはなります。

電気代が安くなる時間帯や料金は、電力会社によって異なります。

例えば、東京電力の夜得トク8というプランに加入していた場合、23時から7時までの間は、1kWhあたりの料金が約11円安くなります

画像出典元:「TEPCO」公式サイト

このように、約2/3の値段で電気を利用することが出来ます。

東京電力だけでなく、23時から7時までの8時間が夜間割引の適用時間帯となることが一般的です。

電気を使う時間帯にこだわらない場合は、なるべく深夜に使うようにしましょう!

 

また、電気を多く使う時間帯がある程度決まっている場合には、

その時間に合わせた時間帯別のプランに加入することもおすすめです。

 

【切替える】古い家電は買い替える&プランの見直し

古い家電は買い替える

家電を一度購入すると、壊れるまで使用するという方も少なくないのではないでしょうか?

しかし、長い目で見ると、こまめに家電を変えた方が節約になるという場合もあるんです!

家電の省エネ性能は年々向上し、消費電力は少なくなっていく一方です。

更に、長く使っている家電は、多くの電力を消費してしまう場合も多いです。

その為、長年使っている家電は思い切って買い替えた方が、結果的にお得になる可能性があります!

一度、今使っている家電を見直してみるのも、電気代節約への近道かもしれませんね。

 

電力会社のプランの見直し

電力会社のプランによっては、無駄に電気代を支払ってしまっている場合もあります。

電力の自由化により、電気やガスのプランが多く出てきて、選ぶのが困難になっていますよね。

今一度、電力プランが自分のライフスタイルに合っているのか、確認してみてください。

コロナ渦を気に、リモートワークが増えて、日中に使用する電気が増えた方も多いでしょう。

今までは日中にあまり電力を使用しなかったために契約していたプランを見直す必要が出てくるかもしれません。

まずは、各事業者のHPより、料金シミュレーションをしてみて、どのプランが一番お得になるのか、調べてみましょう!

 

家電別の節約術!全部行えば○○円節約!?

では、いよいよ家電別の節約術を伝授していきます!

その前に、家庭部門機別電気使用量内訳上位5ジャンルを確認します。

参考:資源エネルギー庁ウェブサイト

経済産業省資源エネルギー庁によると、電気冷蔵庫・照明器具・テレビ・エアコン・電気温水器が上位5位にランクインしています。

その為、効率よく電気代を節約するためには、この上位5位の家電を見直す必要が出てくるかもしれません!

 

電気使用量ランキング1位:「電気冷蔵庫」

エネルギー庁によると、電気代使用量ランキング1位の冷蔵庫です。

冷蔵庫は、ほとんどの過程で24時間365日稼働し続けていますよね

その為、消費エネルギーはかなりの量になると考えられます。

実際に、電気冷蔵庫の電気代と、節約できる余地を計算した例を紹介します↓

1年間で、1,692円の節約が可能です。

これから紹介する節約術は、手間をあまりかけずに実践できるので、節約主婦のみなさんには、おすすめです♪

 

少しでも、消費エネルギーを節約するための方法を紹介します!

 

電気冷蔵庫の電気代節約術

冷蔵庫は、あまり食材を詰めすぎない方が良いよいうことは、主婦の皆さんは一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

その通りなんです!

冷蔵庫に食材を詰めすぎてしまうと、冷蔵庫内で冷気の流れが妨げられてしまうため、庫内が均一に冷却できなくなってしまいます

しかし、冷凍庫は逆なんです!!

食品を隙間なく保存することで、凍った食品同士が保冷剤の役割を果たしてくれます

冷蔵庫と冷凍庫で、全く逆なので、ここはきちんと把握しておきましょう♪

 

これは、小さいお子さんがいるご家庭などは、特に要注意です!

お腹が空いたと言って、冷蔵庫を開けっぱなしで中身を眺めるお子さんも多いのではないでしょうか!?

うちもそうなので、毎回注意しています!(笑)

暑い時期に冷蔵庫の扉を10秒開けたままにすると、庫内温度は3~5℃も上昇し、元の設定温度に戻るまでに10分以上かかると言われています。

この際に、エネルギーを消費するわけです

電気代がもったいないですね!

冷蔵庫を開ける際には、狙いを定めてすぐにしめるようにしましょう!

 

これは、実践されている主婦の方が多いのではないでしょうか?

熱いものをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと、庫内温度が上昇してしまいます

電力の消費アップの原因になってしまうので、熱いものは冷めてから冷蔵庫に入れるようにしましょう

周囲の食材の温度も上げてしまい、その食材を痛めてしまう原因にもなりかねません!

もし、すぐに出かけたいからもう冷蔵庫に入れないといけないという場合には、保冷剤と一緒に冷蔵庫に入れるのも、おすすめです!

 

その他の電気冷蔵庫の電気代節約術

設置の際には周囲に隙間をあける

冷蔵庫は、中を冷やすために外に熱を放出します。

その際に、周囲にモノや壁があると、うまく放出が出来ません

放出が出来ないと、熱がこもってしまい、その熱を冷やすために更に電力を使用してしまいます。

設置の際には、壁やモノを周囲になるべく配置しないようにしましょう!

 

高温になる場所への設置を避ける

冷蔵庫自体が高温になる場所に設置してしまうと、それを冷やすのに電力を消費します。

その為、冷蔵庫はなるべく高温になりにくい場所に設置するようにしましょう

 

背面を清掃する

冷蔵庫は、熱を背面から放出します。

その際に、背面がほこりなどで詰まっていると、熱がこもってしまいます

その為、背面は常に綺麗な状態を保っておくようにしましょう!

 

電気使用量ランキング2位:「照明器具」

次に、照明器具の節約術です。

照明器具も、家電の中ではかなり使用頻度が高いですよね。

実際に、照明器具の電気代と、節約できる余地を計算した例を紹介します↓

1か月つけっぱなしにすることはあまりないと思うので、実際には若干安くなります。

LEDライトに変更するだけで、かなりの節約になることが分かると思います。

上手に省エネして、電気代を節約しちゃいましょう!

 

照明器具の電気代節約術

白熱電球を、LED電球に変えると、かなりの電気代節約になります。

例えば、ある白熱灯をLEDに変えるだけで、約85%の電気代が削減できます。

長時間点灯させる場所に設置すると、より省エネ効果が期待できます!

これは、かなりおすすめの電気代節約術です。

LEDに変える際に費用が発生しますが、長い目で見て節約しましょう!

 

照明器具は、他の家電製品と同様、待機中には待機電力を消費します

他の家電と比較すると、主電源をOFFにし忘れてしまう照明器具ですが、忘れずに主電源をOFFにするようにしましょう!

特に旅行や出張で長期間照明器具を使用しない場合には、必ず主電源をOFFにしてから出かけるようにしましょう。

 

照明器具には、カバーが付いたものがほとんどですよね。

そのカバーが汚れていると、本来の光で照らすことが出来なくなってしまいます

例えば1年間カバーを清掃しないと、明るさは約20%以上低下します。

キッチンなどの汚れやすい場所では、40%以上低下するともいわれているので、こまめに掃除をするようにしましょう!

照明をLEDに変更することなどと違い、掃除は費用が掛からないので、より節約に繋がります。

 

その他の照明器具の電気代節約術

人感センサーや明暗センサーで省エネをする

人感センサーや明暗センサーを使用すると、無駄な電力を消費しなくなります。

また、電気の消し忘れなどの心配もないので、結果的に電力の節約になります!

 

明るさ調整機能を使用する

部屋自体がもともと明るい時間帯などは、電気は暗めでも良いですよね。

明るさ調整機能を使用すると、自動で調整してくれるので、電力の節約になります!

 

電気使用量ランキング3位:「テレビ」

次に、テレビの電気代節約術です。

実際に、テレビの電気代と、節約できる余地を計算した例を紹介します↓

テレビは、今まで紹介してきた冷蔵庫や照明と比較すると、電気代節約の余地が少ない家電ですが、節約の方法はいくつかあります。

では、紹介していきます!

 

テレビの電気代節約術

家に帰ったら、とりあえずテレビをつけるという方も多いのではないでしょうか?

観ている場合には良いのですが、テレビをつけたまま別の部屋に移動したりすると、電気代がもったいないですね。

当たり前のことですが、身近なところから節約していきましょう

 

冷蔵庫と同様、テレビの省エネ機能も年々向上しています

古くて消費電量の大きいテレビを使っている場合には、思い切って新しいテレビに買い替えることもおすすめです。

長い目で見ると、節約になると思います

テレビは、画面の大きさや機能が増えるほど消費電力は大きくなると言われていますが、大きさや機能が同じ場合には、省エネ性能が優れている方が電気料金も安くなります。

 

電気使用量ランキング4位:「エアコン」

次に、エアコンの電気代節約術です。

実際に、エアコンの電気代と、節約できる余地を計算した例を紹介します↓

エアコンは特に、夏の暑い時期や冬の寒い時期に大活躍ですよね。

その分、電気代もかなり高額になってしまう月があるのではないでしょうか?

上手にエアコンを使って、電気代を節約しましょう!

 

エアコンは、少しの外出であれば、つけっぱなしにすることをおすすめします。

一度エアコンを切ってしまうと、せっかく冷やした空気が、すぐに熱くなってしまいます。

再び冷やそうとする場合には、エアコンはハイパワーで運転することになり、電力を多く消費してしまいます。

その為、30分程度の外出であれば、逆にエアコンはつけっぱなしにしておいた方がよいうという事になります!

 

エアコンのフィルターには、ほこりが溜まりやすいですよね。

ほこりが溜まってしまうと、空気を取り入れる量が減少し、結果として余計なパワーを使ってしまいます

その為、フィルターは定期的にお手入れするようにしましょう。

パナソニックの実験によると、実際に1年間掃除をしない場合は、した場合に比べて年間25%を電気料金が無駄になってしまうという結果もあります。

少し大変ですが、フィルターの掃除はさぼらないようにしましょう!

 

みなさん、除湿機能は使用していますか?

実は、除湿機能には2つの種類があります。

「弱冷房除湿」と「再熱除湿」です。

弱冷房除湿とは、温度を一度下げてから水分を排出し、乾いた空気をそのまま部屋に戻す仕組みです。

再熱除湿とは、湿気を取り除くために、下げた温度をもう一度温め直して部屋に戻します。

その為、弱冷房除湿<冷房<再熱除湿の順に電気代が高くなります

自分のエアコンはどちらのタイプなのか確認したうえで、再熱除湿だった場合には、除湿の利用はなるべく避けるようにしましょう。

 

電気使用量ランキング5位:「電気温水器」

電気温水器は、お風呂や蛇口をひねるとお湯が出てくるようにするためのものです。

使うたびにお湯を沸かす手間が省けることがメリットです。

実際に、電気温水器の電気代と、節約できる余地を計算した例を紹介します↓

家庭によって様々な電気温水器がありますが、ここあらは電気温水器の節約術を紹介していきます!

 

電気温水器の電気代節約術

電気温水機には、3つのタイプがあります。

電気温水機のタイプ
  1.  フルオートタイプ
  2.  セミオートタイプ
  3.  給湯専用タイプ

フルオートタイプの電気温水機は、浴槽に貯めたお湯を常に一定に保ってくれるというメリットがある反面、電気代が高くつきやすくなってしまいます

その為、電気代を重視する方は、セミオートタイプや給湯専用タイプを使用することをおすすめします。

とはいえ、今の電気温水器を変えるとなると、かなり費用が掛かってしまうと思うので、買い替えの時期が来たタイミングでの変更でも良いと思います!

 

こちらは、他の家電でもいうことができますが、太陽光発電システムを導入することで節電に役立ちます

自家発電した電気を自宅で使ったり、売ったりすることも出来ます。

また、太陽光発電システムを導入している家庭に向けて、従来の電気料金よりも安く電気を売ってくれる「ソーラー割」などをしている電力会社もあります。

 

この節約術は知らなかった!意外な「電子レンジ」の節約術

次に、電子レンジの節約術を紹介します。

意外と使用する場面が多いのではないでしょうか?

実際に、電子レンジの電気代と、節約できる余地を計算した例を紹介します↓

冷蔵庫や電気温水器と比較すると、使用する時間が短い分、あまり節約の余地がなさそうですね。

しかし、「塵も積もれば山となる」です!

実はこんな節約術があるので、紹介していきます。

 

電子レンジの電気代節約術

冷凍していた食品を、電子レンジで解凍するという場面は多くありますよね。

お肉や野菜など、冷凍しておくと保存がきくので、便利ですよね!

しかし、解凍する際に、電子レンジを長く使用してしまうと、かなり電気料金がかかってしまいます。

その為、自然解凍してから電子レンジで解凍することをおすすめします。

朝から夜ご飯で使用する食材が決まっていて、解凍する必要があるなと思った場合には、その食材を冷蔵庫に移しておくだけでもOKです

夏場は、お肉などを常温にもどしておくのは不安なので、冷蔵庫で解凍することをおすすめします

カチカチの状態で電子レンジに入れると、かなりの解答時間がかかってしまうので、解凍しておくようにしましょう!

 

みなさん、電子レンジを使用する際に、置く位置を意識していますか?

実は、ターンテーブルがセットされている電子レンジの場合には、ターンテーブルの少し外側に置く方が温まりやすいと言われています。

外側に置くことで、壁面で反射した電磁波が多く当たるためです。

しかし、ターンテーブルがない場合には、中央においてください

センサーによって食材をむらなく加熱するように設計されている為です。

 

まとめ

電気代節約術はいかがでしたか?

節約主婦のみなさんは、必見です!

家庭のために、少しでも節約して有効にお金を使いたいですよね。

是非、今日から実践してみてください!

コスパ部では、他にもコスパの良いものを多数紹介しています。

是非参考にしてみてください↓

 

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