【大学生必見】マジ部はマジでタダ?注意点は?実際に利用してみた!

【大学生必見】マジ部はマジでタダ?注意点は?実際に利用してみた!

記事更新日: 2020/02/10

執筆: 山元敬

コスパグ

こんにちは、コスパ部です!

大学生を中心に、かなりの知名度を持つ「マジ部」って知っていますか?

19~22歳の代限定ですが、登録するだけで、ゲレンデのリフト代やゴルフ場の利用料金が無料になったり、Jリーグが無料で観戦できるという魔法のようなサービスです!

そんなユーザーにとって利益にしかならないようなサービスが、本当にあるのか不安になる大学生もいると思います。

そこでコスパ部が、マジ部を利用すれば本当に各種料金がタダになるのか、注意点はないのかなどを、実際にマジ部を利用してみて、徹底調査しようと思います!

マジ部とは?

まず、「マジ部ってなに?」、「どんなサービスなの?」という方に向けて、さらっとマジ部について説明します。

マジ部とは、「じゃらん」が運営する大学生向けの各種レジャーが無料になるサービスです!

具体的に何が無料になるかというとスキー場のリフト代・ゴルフのプレー料&練習料金・Jリーグ観戦費・温泉の入湯料・マリンアクティビティが全部無料になります。

以下で各プランをさらっと紹介していきます。

 

19歳は全国のスキー場のリフト代が無料に!「雪マジ!19」

「雪マジ!19」を利用すれば、19歳の代の方は、マジ部と提携している全国のスキー場のリフト代が無料になります!

無料になる日はスキー場によって異なりますが、ナイターや土・日・祝日でも利用できるスキー場があります。

ただし、スキー・スノーボードをレンタルする際には、別途でレンタル料がかかります。

 

20~22歳は、福島のスキー場のリフト代が無料に!「雪マジ!ふくしま」

「雪マジ!ふくしま」を利用すれば、20歳~22歳の代の方は、福島にある22か所のゲレンデのリフト代が平日限りになりますが、無料になります!

「雪マジ!19」は全国のスキー場で利用できますが、「雪マジ!ふくしま」は福島県にあるスキー場に限定されます。

 

よくスノボに行く方に、マジ部はかなりオススメです!

 

19・20歳はJリーグを無料で観戦できる!「Jマジ!」

「Jマジ!」を利用すれば、19歳~20歳の代の方は無料でJリーグの観戦できます!

記事制作時点では、シーズンオフの時期だったので、利用は出来ませんでした。

2020シリーズの予約は4月1日から始まるので、そこまで待ちましょう!

 

19・20歳はマリンスポーツが無料に!「海マジ!」

「海マジ!」を利用すれば、19歳~20歳の代の方は各種マリンスポーツが無料で出来ます。

無料になるマリンスポーツ例は以下の通りです。

無料になるマリンスポーツ例
  • 釣り
  • セーリング
  • カヌー
  • ダイビング
  • クルージング
  • サーフィン

「海マジ!」だけは、あらかじめ施設に電話する必要があります。

また、スキー・スノーボードと同様にレンタル料金や保険料が別途でかかります。

 

19・20歳はゴルフが無料でできる!「ゴルマジ!」

「ゴルマジ!」を利用すれば、19歳~20歳の代の方はゴルフ場・ゴルフ練習場のプレー料金が無料になります!

ゴルフ場では、1ラウンドまたはハーフラウンドのプレー料金が無料になります。

ゴルフ練習場では、30分間の練習が無料になります。

 

19~21歳は全国の温泉に無料で入れる!「お湯マジ!」

「お湯マジ!」を使えば、19歳~21歳の代の方は無料で温泉に入ることができます。

また、期間中の1施設当たりの利用回数は3回までと制限されています。

 

年代ごとに利用できるプランをまとめると?

年齢ごとに、利用できるプランを分けたので、ご覧ください。

19歳・20歳の代の方が無料
  • リフト代(雪マジ!19 & 雪マジ!ふくしま)
  • ゴルフ場・ゴルフ練習場の利用料(ゴルマジ!)
  • Jリーグ観戦料(Jマジ!)
  • 入湯料(お湯マジ!)
  • マリンアクティビティ(海マジ!)
21歳の代の方が無料
  • リフト代(雪マジ!ふくしま)
  • 入湯料(お湯マジ!)
22歳の代の方が無料
  • リフト代(雪マジ!ふくしま)

 

こんなに無料になるってことは、毎月いくらか払わなければならなかったり、いろいろと利用するのに条件が必要だと、当然思いますよね。

なんと、マジ部は対象年齢で会員登録すれば、上記のサービス全てが利用可能になります!

例えば、21歳の代の方が「マジ部」に登録すれば、「雪マジ!ふくしま」と「お湯マジ!」を利用することができます。

 

1円もマジ部にお金を払っていないのに、全部無料で利用できるなんて話あるわけない。当然みなさん、そう考えますよね。

そこで、コスパ部がマジ部は本当にタダになるのかどうかや、マジ部の実態を徹底的に調査していきます。

 

本当にタダになる?マジ部を実際に利用してみた!

まず、皆さんが一番気になるであろう、本当にマジ部を使えば各種利用料がタダになるか調査してみました!

今回はマジ部の「雪マジ!ふくしま」というプランを利用して、1泊2日で福島県の耶麻郡にある猪苗代リゾートスキー場に、私と友人を含めた6人で行ってきました。

移動方法はレンタカーで、東京の世田谷から行きました。

レンタカー代はスタッドレスタイヤの車を、出発日の午前7時から、次の日の午後6時までの計35時間レンタルで17,660円でした。

 

東京から猪苗代リゾートスキー場までは車で3時間半くらいなので、午前7時頃に出発し、11時ごろにはゲレンデに着く予定だったのですが、

高速の通行止めや、2・3度道を間違えてしまったので、最終的にゲレンデに着いたのは12時半ごろでした。笑

 

猪苗代リゾートスキー場では、13時以降レンタルが出来なくなってしまうので、まずは急いでレンタルしに行きました。

猪苗代リゾートスキー場のレンタル料金は以下の表の通りです。私は自分のスキーウェアを持っていたので、スノーボードと靴だけレンタルしました。

レンタルする商品 1日レンタルする時の料金 4時間レンタルする時の料金
スノーボード・靴 3,500円 2,900円

下の画像が、その時の明細です!

ゲレンデが17時までの営業だったので、今回は4時間レンタルにしました。

ちなみにレンタルしたスノーボードは、こちらです↓

無事、スノーボードのレンタルも終わり、残るは雪マジ!を使ってリフト券をゲットするだけです!

本当に雪マジ!を使えば、無料でリフト券をゲットできるかどうか、みんなドキドキしていました。

マジ部のアプリ内で進めて、この↓画面にして、係の人に渡してください。

その際、下にある「クーポンを使用済みにする」というボタンは絶対に押さないでください。

気になる結果は、、、

無事、リフト券を無料でゲットできました!

1つ注意点ですが、雪マジ!を利用する時に、本人確認のために学生証などの生年月日・顔写真つきの身分証が必要なので

利用する際は必ず持っていくようにしましょう。

あとは、リフト終了時間まで滑って滑って滑りまくりました!

私たちが行ったときは、平日のためか人も少なく、天気も良く、山頂からの景色がきれいだったので、思わず写真を撮ってしまいました。

 

その写真がこちら↓

16時まで思う存分滑り終え、無事レンタル品を返却できました!

これでマジ部が本当に無料で利用できることが、分かりましたね。

次は、マジ部の運営側のメリットについて紹介していきます。

 

マジ部って、施設側やマジ部にメリットあるの?

マジ部で利用される施設には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

また、マジ部はどのようにして、1円もユーザーである大学生からお金を取らずに収益を得ているのでしょうか?

 

施設側のメリットは?

まず、施設側のメリットについて説明します。

スキーやゴルフなどは年々利用者が減少しているスポーツです。

このようなスポーツが復興するには、大学生などの長い間利用してもらえる(生涯顧客価値の高い)顧客を獲得することが必要になってきます。

 

一方で、スキーやゴルフなどのスポーツは道具のレンタル費や交通費など、かなりのお金がかかるので、大学生など比較的お金のない若者は新規参入しづらいのが現状です。

アオイ

スキーで言えば、レンタル代に、リフト代、いろいろかかるもんなあ

その欠点を、マジ部がリフト代・ゴルフ場利用料の無料化をすることによって解消し、若い方でも気軽にスキーやゴルフをできるようにしました。

これにより、生涯顧客価値の高いユーザーをスキー・ゴルフ産業は獲得できます。

 

分かりやすく言うと、大学生などの若いうちに安く利用してもらうことで、そのスポーツを好きになってもらい、

大人になって通常の料金で利用してもらい、若い時に安くした分を回収しようという考えです。

 

マジ部はどのようにして収益を得ている?

次に、マジ部はどうやって収益を得ているのでしょうか。

その方法は主に、宿泊施設の紹介料です。

あるスキー場でスキーをすると決まったら、次に考えるのは近くの宿泊施設ですよね。

下の画像をご覧ください。

この画像のように、マジ部のアプリ内で、オススメの宿泊施設があらかじめピックアップされています。

一見、ユーザーの宿泊施設を探す手間を省くリクルート側の優しさのように感じますが、実はこれを押すと

リクルートが運営する、「じゃらん.net」上の予約ページに飛ばされます。

「じゃらん.net」を通して予約されると、予約料金の数%がリクルート側に入る仕組みとなっています。

 

私も猪苗代リゾートスキー場に行ったときは、マジ部にオススメされるがままに、上から2段目にある「国民宿舎さぎの湯」をじゃらん経由予約し、宿泊しました。

 

マジ部のサービス全体を図で表すと?

これまでの話を分かりやすく図でまとめたのでご覧ください。

 

マジ部を利用する際の注意点!

レンタル料金などのお金はかかる!

マジ部で無料になるのは、リフト代やゴルフ場などの利用料だけです。

ここで以外と盲点になってくるのが、レンタルの存在です。

スキーやスノボは特にレンタルが多いので、リフト代が無料になっても、レンタル代などのの料金がかかります。

私も雪マジ!ふくしまを利用した際に、下の画像のように、レンタル料金はちゃんとかかっています。

そのため、レンタルのことを忘れたままマジ部を利用すると、思ったよりお金がかかってしまうかもしれないので、注意してください。

 

利用できるのは、平日のみのところがある!

特にスキー・スノボ利用の方に注意してほしいのですが、雪マジ!ふくしまだとリフト代が無料になるのは基本的に平日のみです。

加えてナイター利用料も無料になりません。

参考までに、下の画像をご覧ください。

それ以外の、お湯マジ!やゴルマジ!は休日でも利用できることが多いです。

ただし、雪マジ19なら休日も含めた全日程利用可能なので、19歳の方はあまり気にしなくても大丈夫です!

 

まとめ

いかがでしたか?

「マジ部」は、いくつかの注意点はありますが、メリットしかないと言っても過言ではないサービスです。

しかも無料のサービスなので、19~22歳の方はとりあえず加入してみましょう!

 

(画像出典元 「マジ☆部」、「じゃらん.net」各公式ホームページ)

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