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歯ブラシのサブスクリプション「BYTAPS」の特徴や料金などを紹介します。
記事更新日: 2020/04/10
こんにちは、コスパ部です♪
みなさん、歯ブラシはどれくらいの頻度で新しいものに交換していますか?
アンケートなどでは、「1~2カ月に1回交換する」と答える人が多いようです。
なかには、「3~4カ月に1回交換する」と答えた人も。
実は、歯ブラシの寿命は1カ月と言われています。
毛の開ききった歯ブラシは、新品の歯ブラシと比べて、洗浄力が60%程に低下してしまうというデータがあります。
洗浄力が低くなった歯ブラシを使用していると、歯周病や虫歯などになってしまう可能性が高くなります。
そんな現代人を救うべく、生まれたのが「BYTAPS」という歯ブラシのサブスクリプションサービスです。
この記事では、BYTAPSの特徴や料金を紹介させて頂きます。
定期的に交換することで、歯ブラシの洗浄力を高く保つことができます。
初期投資に7,000円程度必要で、歯ブラシとしては若干高めの値段設定となっています。
マイナスイオンを発生する鉱石配合のブラシは、水だけでも十分なほど洗浄力が高いです。
歯ブラシが1本500円するので、市販の歯ブラシよりはかなり高めの値段設定になっています。
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BYTAPS最大の特徴は、歯ブラシに対してサブスクリプションを導入していることです。
BYTAPSの歯ブラシは、ハンドルという持ち手の部分と、ブラシカートリッジというブラシの部分に分かれており、ブラシカートリッジが1カ月に1度配送されます。
1カ月に1度の定期配送のタイミングでブラシを交換することで、歯ブラシの寿命と言われる1カ月でブラシを交換することで、歯ブラシの洗浄力を保つことができます。
ちなみに、ブラシはポストに投函されるので、忙しいビジネスマンの方も安心して利用できます。
ハンドル、カートリッジは高い品質と安全性を求め、100%国内生産しています。
ハンドル部分は、職人がアルミの塊から1本1本丁寧に削り出したもので、操作性と耐久性に優れています。
また、ハンドルは約30gとわずかに市販の歯ブラシよりも重く設計されていて、ブラシ時の安定感をもたらします。
カートリッジはマイナスイオンを発生する鉱石配合のブラシ毛を使用しており、水だけでも十分な洗浄力を発揮します。
ハンドルのカートリッジの着脱は、ねじ式なので簡単に行えます。
BYTAPSは初期費用として7,000円程度、毎月480円の費用が発生するので、歯ブラシとしては若干値段が高いです。
市販の歯ブラシは100円強で買えるので、4~5倍の値段がすることになります。
ヒナタ
毎月480円は正直迷いどころ、、、
BYTAPSの料金プランは、以下のようになっています。
コース名 | 料金 | 内容 |
BRUSHING PLAN | 初期費用6,900円+月額480円 |
ハンドル(持ち手)とブラシカートリッジのセット 毎月ブラシカートリッジ1つの定期配送 |
最初は高いかな?と思いましたが、使ってみると気に入りました。
ちょっとだけ重たいハンドルが使っていてクセになります。
1ヵ月で半自動的に歯ブラシを交換できるところが気に入っています。
同じ歯ブラシを4カ月くらい使っていた以前の自分が恐ろしいです。
夫がシルバー、私がゴールドをペアで使用しています。
BYTAPSは高品質な歯ブラシが定期的に配送されるサブスクリプションサービスです。
歯ブラシの寿命に着目した定期配送のサイクルによって、歯ブラシの洗浄力を保つことができます。
もしかすると、歯ブラシなどのあらゆる消耗品がサブスクリプションサービスと化すのでは?そんなことさえ思わせるサービスとなっています。
みなさんもBYTAPSで健康的な歯を保ってみてはいかがでしょうか?
(画像出典元:「BYTAPS」公式HP)
マイナスイオンを発生する鉱石配合のブラシは、水だけでも十分なほど洗浄力が高いです。
歯ブラシが1本500円するので、市販の歯ブラシよりはかなり高めの値段設定になっています。
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。