絵画レンタルについて

絵画レンタルサブスクのおすすめを比較して紹介!利用しやすいのは?

記事更新日: 2021/07/19

執筆: 大和貴人

コスパグ

みなさんこんにちは、コスパ部です!

絵画って、買うとなるとけっこうなお値段してしまいますよね。。。

そんなときに良いのが、絵画レンタルのサブスクリプションです。

お手軽な値段で、絵画をレンタルして、お部屋やオフィスに飾ることができます。

この記事では、絵画レンタルのサブスクについて、おすすめサービスを紹介していきます。

この記事の監修

大和 貴人(やまと たかと)

2013年、慶應義塾大学卒業後、新卒で三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行。
その後、大手広告代理店への転職を経て、2019年に㈱ユニベルを設立。
2020年1月、サブスク紹介サイト「コスパ部」を立上げ。
サブスク専門家として、日本テレビ「スッキリ!」、MBS「ミント!」などのメディアに多数出演。

 

絵画レンタルのサブスクとは?

そもそも「絵画レンタルのサブスク」という言葉を聞いたことがない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

絵画レンタルのサブスクとは、文字通りですが、月額料金を支払うことで、絵画をレンタルすることが出来るサブスクです!

絵画は、購入するとなるとかなり値段が張ってしまうものが多いですよね。

その為、国内外の有名なアーティストの絵画をお手頃価格でレンタルすることが出来るのは、嬉しいですね♪

↑実際に「Casie」でレンタルした絵画です。

また、絵画を購入するとなると、こまめに絵画を変えることは難しいですよね。

しかし、サブスクであれば、自分の気分によって絵画を交換することが出来ます

季節や気分に合わせて飾る絵画を交換できるなんて、素敵ですよね♪

ヒナタ

自宅にお客さんを呼びやすくなるわ♪

 

絵画レンタルのサブスクおすすめサービスを一気見!

コスパ部では、絵画レンタルのサブスクおすすめサービスを紹介していきます。

今回は、全部で8サービスを紹介していきますが、それぞれサービスの特徴をまとめていきます。

自分の生活スタイルや予算に合わせて、自分に合ったサービスを探してみてください♪

絵画は興味あるけど、初心者でどのサービスを選べば良いかよく分からない

という方は、「Casie」「ギャラリー四季」がおすすめです!

値段もお手頃価格である上に、絵画を選ぶサポートが付いています。

また、サービスによっては、5,000円~10,000円程するサービスもあるので、本格的に絵画を楽しみたいという方は、選んでみてください

ここからは、各サービスを詳しく見ていきましょう!!

 

初心者におすすめ!「Casie(かしえ)」

絵画に関する知識がなくても楽しめるサービスが「Casie(かしえ)」です。

小さいサイズの絵は2,200円/月、リビングなどに飾れる絵は3,3000円/月でレンタルすることができ、料金もお手軽価格です。

Casieには、以下のようなメリット・デメリットがあります。

Casieのメリット
  • 月額2,2000円~とお手軽な料金でレンタルが可能です。
  • 女性に人気のプチアートレンタルプランも用意されています。
  • 自分で絵を選ぶこともできるが、プロに選んでもらうこともできる。
  • 初月500円のスタータープランがあります。
  • 保険料が月額料金に含まれています。
Casieのデメリット
  • 絵を交換する際は、交換料金が発生します。
  • 500円のスタータープランは、2カ月目以降4,960円/月の通常料金が発生します。

はじめて利用する方は、初月500円のスタータープランがおすすめです。

通常2,200円/月のライトプラン、3,300円/月のレギュラープランの合計5,500円分を、500円で1ヵ月利用することができます。

しかし、2カ月目以降は通常料金の5,5000円/月が発生してしまうので、気に入った方の絵を残し、もう片方は返却するのがいいと思います。

↓スタータープランでは2つの絵を500円でレンタル可能

また、2021年4月13日から、おうちに飾るのにちょうどいいサイズの「プチアート」が月額2,200円〜レンタルできるプランも始まりました♪

プチアートのプランは絵がポストに届くので、受け取りもラクラクです!

 

Casieについては、以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方は読んでみてください。

 

コスパグ

初心者の方も使いやすいおすすめサービス♪

 

法人への導入事例多数「club Fm(クラブエフマイナー)」

法人への導入事例が多くあるのが、「club Fm(クラブエフマイナー)」です。

月額5,830円~で絵画をレンタルすることができます。

club Fmのメリット・デメリットをまとめると、以下のようになります。

club Fmのメリット
  • 毎月1回、絵画を交換でき、交換の手数料は発生しません。
  • 無料でコンシェルジュに相談できます。
club Fmのデメリット
  • 月額料金は5,830円~で、「Casie」と比較して高いです。
  • 保険料は月額料金に含まれておらず、別途500円/月 発生します。
  • レンタルの最長期間は6ヶ月で、気に入った絵があっても返却しなければいけません。

club Fmは、無料で相談できるコンシェルジュの機能が便利です。

絵画を飾りたい壁の写真を送るだけで、コンシェルジュが部屋の雰囲気にあった絵画を選んでくれます。

保険料が月額料金に含まれていないことや、レンタルの最長期間が6ヶ月に定められていることは、デメリットとして挙げておきます。

 

「club Fm」については、以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある方は読んでみてください。

 

 

業界No.1の作品数を誇る「ギャラリー四季」

「ギャラリー四季」は作品数3万点以上と、業界No.1の作品数を誇る業歴の長い絵画レンタルサービスです。

ギャラリー四季には、以下のようなメリット・デメリットがあります。

ギャラリー四季のメリット
  • 作品数は業界No.1で、映画やテレビなどへの貸出実績も多数あります。
  • 絵画は毎月1,210円~と料金の安いものもあります。
  • 3・6・12カ月から絵画の交換周期を選ぶことができます。
  • 絵画の選び方を自分で選べる
ギャラリー四季のデメリット
  • 最低2年間契約する必要があります。

3万点と業界No.1の作品数を誇ります!

また、絵画の選び方を自分の希望に合わせて決めることが出来ます。

①ホームページから自分で選ぶ

②コーディネーターにお任せする

③要望に合わせて企画書を作成してもらい、確認・了解の上決定する

このように、自分で絵画の選び方を選択できるので、絵画初心者でも上級者でも満足のいくサービスとなっています♪

また、最低2年間契約する必要があることは、デメリットとして挙げておきます。

 

アーティスト名から絵画を選べる♪「ENOAL」

「ENOAL(えのある)」は、月額制で好きな絵画をレンタルすることができるサブスクです。

月額料金は、3,300円〜となっており、絵画を交換する際には交換費用(1,500円〜)がかかります。

絵を描いたアーティストの方を知ることができるので、好きなアーティストとの出会いがあるかもしれません♪

ENOALのメリット・デメリットをまとめてみました↓↓

ENOALのメリット
  • 購入するよりも安く絵画を楽しめる
  • いつでも絵画の返却や交換が可能で、気に入った作品は購入も可能
  • 自分で好きな絵を選ぶorおすすめを選んでくれるお任せアートも
  • アーティスト名から絵画を選べる
  • 万が一、破損してしまったり汚してしまっても安心の保障付き
ENOALのデメリット
  • 絵画を交換する際に交換費用がかかる
  • 好みの絵画がレンタル中で選べない場合も

ENONALでは、様々なアーティストの方が手掛けた絵画をレンタルすることができ、いつでも好きなタイミングで交換することができます

公式HPではアーティストの方を詳しく紹介しているコンテンツもあるので、気になる方を見つけてその人の絵をレンタルしてみることもOKです♪

また、自分で好きな絵画を選んでレンタルすることも、お任せアートを選んでおすすめを届けてもらうことも可能です!

絵画をレンタル中に万が一破損してしまったり汚してしまった場合でも、修理費などを請求される心配はありません。

ただ、絵画を交換する際には交換費用(1,500円〜)がかかるので、注意が必要です。

また、好みの絵画がレンタル中で選べない場合もあるので、注意してください!

 

↓ENOALについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください♪↓

 

 

 

本格的な浮世絵をレンタルできるサービス「ukio」

「ukio」は、月額制で好きな浮世絵をレンタルすることが出来るサブスクです。

月額料金は、9,800円~とやや高めの料金設定となっています。

圧倒的な存在感を持つ浮世絵を、自宅や職場の空間に飾って楽しむことが出来ます!

ukioのメリット・デメリットは以下のようにまとめられます。

ukioのメリット
  • 圧倒的な存在感のある浮世絵1枚で、自宅や職場の空間をグレードアップできる
  • 日本伝統の本格的な浮世絵をレンタルできる
  • アダチ版画研究所が手掛ける確かな品質の浮世絵を、気軽に楽しめる
ukioのデメリット
  • 金額や他サービスと比較すると、高め
  • レンタルでいる浮世絵は、復刻版

ukioでレンタルすることが出来る浮世絵は、世界トップブランドである「アダチ版画研究所」が制作した浮世絵です。

膨大な浮世絵版画の中から優れた作品を選りすぐり、今でも江戸時代と同じ木版画技術を用いて制作が行われています!

このような本格的な浮世絵を、ukioでは手軽にレンタルすることが出来ます

本格的な浮世絵をレンタルするのはちょっと怖いという方も、全てのプランに安心保障が付いているので、気軽に利用することが出来ます!

また、自分の好きなタイミングで交換出来るので、季節に合わせて交換しても良いですね♪

ただし、他の絵画レンタルのサブスクと比較すると、料金はやや高めなので、本格的に絵画を楽しみたいという方におすすめです!

 

「ukio」についてさらに詳しく紹介している記事があるので、気になる方はぜひ参考にしてみてください↓

 

温かみのあるサービス「TAJIRO工房」

「TAJIRO工房」は決して大きなサービスではありませんが、小規模だからこその温かみあるサービスを展開しています

料金は、月額2,980円~です。

最も高いプランだと、月額16,800円のプランもあり、本格的に絵画を楽しみたいという方も利用できるサービスです!

絵画レンタル事業の他に、絵画教室なども運営しています。

TAJIRO工房のメリット・デメリットは以下のようにまとめられます。

TAJIRO工房のメリット
  • 導入時は丁寧なヒアリングで、空間に合った絵を選ぶことが出来ます。
  • 作品は全て原画の1点ものです。
  • 万が一絵画の破損があっても、費用は請求されません。
TAJIRO工房のデメリット
  • 作品数は少なめです(あえて絞っています)。
  • 絵画のおすすめ機能などはありません。

TAJIRO工房は、小規模だからこその丁寧なサービスがメリットと言えます。

「芸術を身近に感じてほしい」という気持ちが伝わってくるサービスです。

コスパ博士

是非とも応援したいサービスだね。

 

【サービス終了】デジタルサイネージで絵画を飾る「VALL」

VALL(ヴォール)は、4Kのデジタルサイネージをレンタルし画面に絵画を映すという、他のサブスクとは一線を画したサービスです。

1,200以上の絵画を自由に選択して、壁に映し出すことができます。

作品を投影した時間に応じて、アーティストに料金の一部が支払われるという、音楽ストリーミングサービスと同じようなお金の流れになっています。

法人のみ利用可能で、現在30日間無料トライアルを実施しています。

コスパ博士

こんなのがオフィスにあったら、「つかみ」はバッチリだろうね。

 

ARでアートを提案「ART TECHNOLOGIES」

アートテクノロジーズは、テクノロジーを通じて、アートに対する良いイメージを広げていくことをミッションとしています。

アートテクノロジーズでは個人向けにアート作品を販売している他、法人向けにサブスクリプションサービスも展開しています。

また、現在AR技術を利用した絵画のサービスも開発しており、今後の活躍に期待です。

コスパ博士

スマホやタブレットで壁を映せば、ARで疑似的に絵を飾ることができるサービスだよ。

 

機械も絵もレンタル「レント」

㈱レントは建設機械や産業機械のレンタル会社ですが、絵画のレンタルサービスも実施しています。

レンタル料金は月額3,300~11,000円で、保険料も含まれています

コースは、4つの料金プランがあり、3,300円/5,500円/7,700円/11,000円から選ぶことが出来ます!

 

 

まとめ

ユーザーと絵の接点マッチングで解決するサービスがあったり、AR、デジタルサイネージなどのテクノロジーで解決するサービスがあったりで面白いですね。

絵画は、時間経過や使用によって値段が落ちることが少ない(むしろ場合によっては値段が上がるケースもある)ので、レンタルとはかなり相性が良いと思います。

サブスク市場が広がることによって、さらにプレイヤーが増えてくる可能性も高いと思います。

 

コスパグ

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(画像出典元:「Casie」「Club Fm」「ギャラリー四季」「ENOAL」「ukio」「TAJIRO工房」「VALL」「ART TECHNOLOGIES」「レント」各公式HP)

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