記事更新日: 2022/08/20
コスパグ
みなさんこんにちは、コスパ部です!
みなさん、音楽アプリは使用していますか?
音楽のサブスクは色々なサービスがありすぎて、どのサービスを選べば良いか分からないと思います。
そこで今回は、音楽のサブスクのおすすめサービス12選を徹底比較しながら紹介していこうと思います。
現在は、ほとんどのアーティストがサブスク解禁していますが、まだサブスク未解禁のアーティストもいるので、こちらの記事も参考にしてみてください↓
この記事の監修
大和 貴人(やまと たかと)
このページの目次
この記事では、コスパ部がおすすめする12個のサービスについて、徹底的に比較しながら紹介していきます。
その前に、各サービスがどのような特徴を持つのか、軽く把握しておきましょう!
各サービスごとに、豊富に扱うジャンルやおすすめの人は異なります。
また、楽天サービスを使用している人は楽天ミュージック、Amazon Prime会員はAmazon Musicなど、あるサービスと相性が良いサービスもあります。
自分が今加入しているサービスと相性がよく、お得に出来るサービスがないか、確認してみましょう!
音楽サブスクを選ぶにあたって、「みんなが使っているからこれにしよう」という選び方をする方もいるのではないでしょうか?
そこで、今回は2021年12月にWebアンケートを行った結果を紹介します。
結果は、このようになりました。
人気ランキング1位は、「Apple Music」でした!
年齢・男女問わずApple Musicを使用している方が多くいらっしゃいました。
次に、「LINE MUSIC」、「Spotify」と続きます。
この後、人気順におすすめサービスを紹介していきます!
今回は、計12個のサービスを紹介しますが、これだけサービスがたくさんあるとどのサービスを選べば良いのか、分からないですよね。
しかし、実際はこの5社から選べば間違いはないと思います↓↓
この5社以外のサービスは、料金の安さを特に重視したい方や好きなアーティストの音楽だけを聴きたい方でなければ、あまりおすすめできません。
曲数や人気度やアプリの使いやすさを考慮しても、この強豪5社から選ぶことをおすすめします!
後ほど詳しい特徴を紹介します。
次に、タイプ別のおすすめサービスを紹介していきます。
当てはまるタイプがあれば、ぜひ参考にしてください♪
無料で音楽アプリを使用したい人は、Spotifyで間違いないのではないかと思います。
他の無料プランだと、曲の一部しか再生できないということが多いですが、Spotifyではフルで再生が可能です。
途中で広告が流れることもありますが、そこは無料なので、我慢しましょう!!
Apple Musicは、Appleのサービスだけあって、Apple製品との相性が良いです。
iPhoneを使用していて、どの音楽アプリにしようか迷っている方は、Apple Musicで良いのではないかと思います!
Androidユーザーかつ、車内でよく音楽を聴くひとにはYoutube Musicがおすすめです。
また、Googleサービスとの連携機能も充実しています!
楽曲数で選ぶのであれば、AWAがおすすめです。
業界トップの9,500万曲を聴くことが出来ます!
とにかくいろいろな音楽を聴きたい人におすすめです♪
ここからは、各サービスの詳細について、徹底的に紹介していこうと思います。
今回は、コスパ部がおすすめする音楽アプリ12選を紹介していきます。
まずはおすすめ音楽アプリの基本情報をまとめたので、参考にしてください↓
どのサービスも値段・楽曲数に大きな違いはなく、ますますどのサービスを選べば良いのか分からなくなってしまいそうです。。
この表だけだと、分かりづらいと思うので、ここからは各サービスの特徴や詳細を徹底的に比較していきます!
他の音楽アプリと比較しながら、サービスの紹介をしていきます♪
各サービス、おすすめ度・人気度・使いやすさを5段階で評価していきます。
まず初めに紹介するのは、人気NO.1の音楽アプリ「Apple Music」です。
使いやすさ、曲数、ラインナップ共に文句なしの音楽アプリです!
Apple Musicの特徴や注意点をいくつか紹介していきます。
iOS端末であれば、Apple Musicのアプリがすでにインストールされており、すぐに使用することが出来ます。
また、レンタルしてきたCDなどをiCloudに保存すれば、その楽曲をApple Musicで聴くことも出来ます!
その他にも、Apple Watchで操作が可能、iPhoneのアラームに設定が可能であることなど、Apple製品との相性が良いことがあげられます。
Apple Musicを更にお得に利用するためには、ファミリープランがおすすめです。
ファミリープランでは、家族最大6人まで利用することが出来ます。
ファミリープランは、月額1,480円なので6人で利用すれば1人月額約246円で利用することが出来ます!
他のどのサービスよりも安いですね!
また、AirPods、HomePod mini、対象のBeats製品に、6か月無料特典が含まれています。
通常の無料期間は3か月ですが、それが6か月まで伸びるので、対象商品を購入した人は、Apple Musicがおすすめです♪
Apple Musicを使用している方は何度か疑問に思ったことがあるかと思いますが、
洋楽のアーティスト表記が方カタカナと英語が入り混じっています。
洋楽好きとしては許しがたい!という人もいるのではないでしょうか?
聴きたいアーティストがどこにいるのか探しづらいというデメリットがあると思います。
シンプルで使いやすく、ファミリーで共有すると特に安いという良い評判が多いです。
無料プランがないという口コミもありました。
どのサービスに加入するか迷った際には、Apple Musicに加入すれば、間違いはないと思います!
Apple Musicが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、「LINE MUSIC」です。
中学生から学割が適用されるサービスなので、学生におすすめのサービスです!
LINE MUSICの特徴や注意点をいくつか紹介していきます。
LINE MUSICの一番の特徴は、LINEのBGMに楽曲を設定することが出来るということです。
自分のお気に入りの音楽を設定することが出来ます♪
一方で、LINE MUSICは、アプリ内のコインで購入しないと聴けない曲もあります。
また、一曲ずつのダウンロードは可能ですが、アルバム単位でのダウンロードが出来ないという注意点もあります。
LINE MUSICは、無料プランがあります。
無料プランと有料プランの違いは以下の通りです↓
オンデマンドでの曲の再生可能時間とオフライン保存の不可が主な違いです。
高校生でも学割が使えるという点で、高校生から絶大な支持を得ています!!
また、LINEのプロフィールに設定できるということもあり、若者に特に人気のアプリです。
LINE MUSICは、特に中高生の学生におすすめのサービスです!
LINE MUSICが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、無料プランが充実している「Spotify」です。
お金を払わずに音楽アプリを利用したいという方は、Spotifyで間違いないかと思います!
Spotifyの特徴や注意点をいくつか紹介していきます。
Spotifyは、無料プランがかなり充実しています。
他のサービスの無料プランは、曲の一部のみしか聴くことが出来ないようなサービスが多いですが、Spotifyは一曲まるまる聴くことが出来ます。
広告は途中で入りますが、無料プランの中では一番使いやすいサービスだと思います。
今回紹介するサービスの中で、唯一2人用のプランがあります。
他サービスでは、ファミリーか個人のサービスのみでしたが、2人用のプランがあるので、ファミリーほど利用人数は多くないが、2人で共有したいという人にはおすすめです。
LINE MUSICでは、中学生から学割が利用できましたが、Spotifyは中高生は学割が利用できません。
大学生のみしか学割が利用できないので注意してください。
Spotifyには、有料プランと無料プランがありますが、各プランの違いを紹介します。
Spotifyの無料プランは、曲をフル再生できるため、他の無料プランよりは充実度が高いと思います。
しかし、広告は入るので、注意してください!
無料プランならSpotify!と皆さんが口をそろえておっしゃっていました。
音楽アプリにお金をかけたくないという人は、Spotifyがおすすめです!
世界的に人気のあるSpotifyですが、有料プランはもちろん、無料プランも充実しているので、無料で利用したい人におすすめのさサービスです。
Spotifyが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、Youtubeの公開されている音楽が聴き放題の「Youtube Music」です。
Youtube Musicの特徴や注意点をいくつか紹介していきます。
Youtube Musicでは、Youtubeに上がっている曲を全て聴くことが出来る為、発売前の曲も聴くことが出来ます。
他のサブスクにはまだ公開されていないような最新の曲も、Youtubeにアップされてさえいれば、聴くことが出来ます!
最新の曲をいち早く聴きたいという人にはおすすめです♪
Youtube Musicは、Webから入会する場合と、Apple Storeから入会する場合で料金が異なります。
Webから入会した方が月額200円程安いので、入会する際には注意してください。
Youtube Musicは、YoutubeにアップされているMVやPVを音楽として聴くというサービスです。
その為、MVやPVは音楽が始まるまで長い場合があります。
音楽だけ聴きたい!という人にはあまり向いていないかもしれませんね…。
Youtube Musicの無料プランと有料プランの違いを紹介します。
他の音楽アプリの無料プランとの違いとほとんど同じですが、このような違いがあります。
Youtube MusicのFreeプランとPremiumプランの違いは先ほど説明しましたが、このほかにYoutube Premiumというものがあります。
Youtube Premiumは、月額1,180円でYoutube Music Premiumが利用できる他、Youtubeの動画を広告なしで視聴出来たり、オフライン再生が出来たりします。
つまり、Youtube Musicと比較すると、月額料金に+200円することでYoutubeを快適に利用することが出来るようになるんです!
Youtube Musicの利用を検討している方は、ぜひYoutube Premiumの利用も検討してみてください。
YouTubeをよく視聴する方にとっては、お得だと思います♪
また、Youtube Premiumも先ほどのYoutube Music Premiumの場合と同様、Web入会がお得です。
Apple Storeから入会すると月額1,550円となってしまうので、注意してください。
Youtubeの曲を聴くことが出来るので、他のアプリよりも最新の曲を早く聴けるようになるというメリットがあります。
一方で、プレイリストは少し見づらいという口コミもありました。
新曲をいち早く聴きたい人におすすめのサービスです。
Youtube Musicが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、Amazon Prime会員必見の「Amazon Music」です。
Amazon Prime会員は無料で200万曲が聴き放題になります。
Amazon Musicの特徴や注意点について紹介していきます。
Amazon Prime自体は、月額550円で利用することができ、Prime会員は追加料金なしで200万曲が聴けます。
曲数は少ないですが、BGMに何曲かダウンロードしておきたいという人は、利用してみてください!
200万曲では足りないという人は、Amazon Music Unlimitedという有料サービスがおすすめです。
Amazon Music Unlimitedは、月額980円ですが、Amazon Prime会員は780円で利用することが出来ます!
他のサービスと比較すると、プレイリストが少なめです。
その為、新しい音楽との出会いが他のサービスと比較すると少ないかもしれません。
自分が聴きたい曲が明確に決まっているという方はおすすめです!
Amazon Musicには、Amazon Prime会員が無料で利用できる「Prime」と有料の「Unlimited」のプランがあります。
その違いを紹介します。
主な違いは楽曲数です。
Unlimitedは楽曲数がかなり多いので、色々な音楽を聴きたい人にはUnlimitedがおすすめです!
Amazon Prime会員の利用者が圧倒的に多いです。
Prime会員だと追加料金なしで利用できるプランもあるので、おすすめです!
Amazon Prime会員にとって多くのメリットがあるサービスです!
Amazon Musicが気になる方は、公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、楽曲数NO.1の「AWA」です。
楽曲数が今回紹介するサービスの中で、最も多いので、曲数にこだわりたいという方におすすめのサービスです!
AWAの特徴や注意点について紹介していきます。
AWAの1番の特徴は、楽曲数が最も多いということです。
とにかく色々な音楽を聴きたい!という方にはおすすめです!
AWAはファミリープランがありません。
その為、一般の方が契約するとなると月額980円かかります。
家族も同様に音楽アプリを契約する場合、他の音楽アプリでファミリープランで契約した方が安いかと思います…。
AWAは、有料と無料のプランがあります。
各プランの違いを紹介します。
主な違いは、音楽のフル再生が可能かどうか、オフライン再生が可能か、再生時間制限です。
AWAは、他の無料プラント違って、広告は流れません!
楽曲数がNo.1という理由で加入し、そのまま継続している人が多いようです。
自分のおすすめの曲を紹介できるのは、楽しいですよね!
楽曲数No.1のサービスなので、色々な音楽を聴きたい人におすすめのサービスです!
AWAが気になった方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、楽天サービス利用者におすすめの「楽天ミュージック」です。
楽天ミュージックの特徴や注意点について紹介していきます。
楽天ミュージックは、楽天カード・楽天銀行・楽天モバイルを利用している方は、お得に利用することが出来ます。
通常月額980円のところ、月額780円で利用することが出来ます。
また、毎日1曲聴くと1ポイントもらえるので、地道にポイントを貯めることが出来ます!
楽天ミュージックは、学割やファミリープランがありません。
楽天サービス利用者で、200円引きで利用できるとは言え、他サービスをファミリープランで6人で共有する場合と比較すると割高です。
共有する人がいなく、楽天サービス利用者であればおすすめですが、共有相手がいる場合には、他サービスのファミリープランが良いと思います!
楽天ポイントを貯めている主婦の方の利用が多いイメージです。
地道にポイントを貯めて、無料で何かもらえた時は嬉しいですよね!
楽天サービスを利用している方に、多くのメリットがあるサービスです。
楽天ミュージックが気になる方は、公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、業界最安値プランがある「dヒッツ」です。
dヒッツの特徴や注意点について紹介していきます。
dヒッツには、業界最安値プランがあります。
月額330円のプランは、プレイリストの再生のみ可能で、自分が好きな曲をダウンロードして聴くことはできません。
その為、音楽の種類にはあまりこだわらず、BGMとしてプレイリストの再生のみで充分という方には、おすすめです!
月額550円のプランでも、毎月10曲のみしかダウンロードすることが出来ません。
その為、色々な音楽を頻繁に聴きたいという人にはあまりおすすめできません。
dヒッツは、月額料金を抑えながら音楽を少しだけ楽しみたい人におすすめのサービスです。
毎月10曲は意外と少ないという意見と、10曲でも意外といける!という意見に分かれました。
自分はどのくらい曲を聴くのかしっかり考えてから加入することが重要そうですね!
音楽をあまり頻繁には聞かないので安く抑えたい人におすすめのサービスです!
dヒッツが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、安い料金で少しだけ音楽を楽しみたい人におすすめの「auうたパス」です。
auうたパスの特徴や注意点を紹介していきます。
auうたパスは、月額550円から、利用することが出来ます。
全曲フルサイズ再生をすることはできますが、毎月10曲までしか保存することが出来ません。
dヒッツと値段も内容も同じですね!
音楽を再生する際には、プレイリストを選択します。
その際、シャッフル再生か曲順再生かのみ選ぶことが出来ます。
例えば5曲目に聴きたい曲がある場合、最初の4曲をスキップするしかないので、少し面倒ですね。
auうたパスには、無料プラン、550円、980円の3つのプランがあります。
各プランの違いを紹介します。
主な違いは、フル再生が可能か、シャッフル再生が可能か、オンデマンド・自動再生が可能かなどです。
自分の使い方に合わせて、プランを選びましょう!
音楽アプリにお金をあまり払いたくないという方も、1コインなら!と思う方も多いのではないでしょうか?
auうたパスも、あまり頻繁に音楽を聴かないという人におすすめです。
ほぼワンコインでお手軽に利用できおすすめサービスです!
auうたパスが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、タワーレコードとレコチョクのコラボによる音楽アプリ「TOWER RECORDS MUSIC」です。
TOWER RECORDS MUSICの特徴や注意点を紹介していきます。
TOWER RECORDS MUSICでは、最新のMVやライブ映像も観ることが出来ます。
音楽だけでなく、MVやライブ映像も観たいという方にはおすすめです!
また、TOWER RECORDS MUSICは、タワレコ全店舗バイヤーによって厳選された「タワレコメン」のプレイリストが聴けます。
音楽に詳しい方々のおすすめの曲を聴くことができます♪
さすが大手CDショップという邦楽の充実度はありますが、若干洋楽が少なめです。
アーティストは表示されても、曲が無かったり数曲しか含まれていなかったりする場合があります。。
TOWER RECORDS MUSICには、無料プランがあります。
有料プランとの違いを紹介します。
フル再生、MV視聴、などが出来ないという事が無料プランの特徴です。
それでも大丈夫という人は、一度試してみても良いと思います!
ライブ映像を観ることができるという点で、良い評判が多いです。
一方で、洋楽は若干すくないのでは?という意見もありました。
音楽だけでなく、ライブ映像やMVを視聴したい人におすすめです!
TOWER RECORDS MUSICが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
次に紹介するのは、アニメソング好き必見の「アニュータ」です。
アニュータの特徴や注意点について紹介していきます。
今回紹介するサービスの中で、唯一アニソンに特化したサービスです。
アニソン好きの方は必見です!
最新のものから、懐かしの曲まで、幅広くアニソンが取り揃えられています!
これもアニュータの特徴ですが、アニソン関連のイベントの先行予約が可能になります。
アニメ好きの方からすると、これだけでも魅力的なのではないでしょうか?
これは、いうまでもないのですが、アニュータはアニソンに特化したサービスなので、アニソンファン以外の方にはおすすめしません。
間違えて加入しないように気を付けてください!
懐かしのアニソンがたまらない!という口コミが多かったです。
一方で、アニソンファン以外は入っても無駄…という意見もありました。
アニソン好きに必見!のサービスでした!
アニュータが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
最後に紹介するのは、アジア出身アーティストの曲が豊富に含まれている「KKBOX」です。
KKBOXの特徴や注意点を紹介していきます。
KKBOXは、ライブ視聴が可能です。
リアルタイムの中継や過去のライブをVRで見ることが出来ます。
スマホを動かしたりしてみるアングルを変えることも出来ます!
ここまで紹介してきたサービスの中では、学生プランやファミリープランがあるサービスが多かったと思います。
しかし、KKBOXは個人プランのみなので、料金は若干高いかと思います。
VRでのライブ視聴は、心が躍りますよね!
ファミリープランがないので、割高になってしまいそうです。
VRでリアルにライブ映像を楽しみたい人におすすめのサービスです!
KKBOXが気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください↓
ここまで音楽アプリのおすすめ12選を紹介してきましたが、次に音楽アプリを選ぶ際にポイントを紹介していきます!
一度音楽アプリに加入すると、自分が好きな曲をダウンロードし、プレイリストを作成するため、音楽アプリを頻繁に変えるという事は少ないですよね。
その為、始めに加入するときが重要です!
毎月料金がかかるため、月額料金は少しでも安くしたいという気持ちがあると思います。
最初に加入する際には、なるべく料金を抑えられるサービスをしっかり選ぶようにしましょう!
このように、似たような料金ではありますが、よく見ると学割が無かったりファミリープランが無かったりするサービスもあるので、しっかり確認してから加入するようにしましょう。
また、家族が音楽アプリを使用している場合には、絶対にファミリープランに入ることをおすすめします。
2人だとしても、個人で入るよりはお得なので、ファミリープランがおすすめです!!
また、学割やファミリープランの他にも、値引きがされるようなサービスもあります↓
このように、学割やファミリープラン以外にも割引があるサービスがあるので、しっかり確認しておきましょう。
料金だけを重視しして、聴きたい曲が無かったら意味がないですよね。
その為料金と同時にアーティストや楽曲数もチェックする必要があります。
表を見ていただくと、AWAの9,500万曲が業界トップの楽曲数です。
しかし、9,500万曲も聴く人はなかなかいないですよね…。
正直、楽曲数は7,000万~8,000万曲程あれば十分なのではないかとも思います。
そうであれば、だいたいの有名な曲はそろっていると思います。
音楽アプリをダウンロードする際、違法でないかをチェックするようにしましょう。
時々、「無料で○○万曲ダウンロード可能」というアプリもありますが、それは怪しいのでしっかり確認して下さい。
違法アプリをダウンロードして使用してしまった場合、
・スマホが故障して動かなくなった
・迷惑メールが増えた
などの事例もあります。
音楽アプリは、違法のものを使用しないように気を付けてください。
音楽アプリ12選はいかがでしたか?
一度選んだらしばらく使うことが多い音楽アプリなので、最初のサービス選びが重要ですよね。
是非参考にしてみてください♪
画像出典元:「Apple Music」「LINE MUSIC」「Spotify」「Youtube Music」「Amazon Music」「AWA」「楽天ミュージック」「dヒッツ」TOWER RECORDS MUSIC」「アニュータ」「KKBOX」
LINE MUSIC
Spotify(スポティファイ)
Amazon Music Unlimited
AWA(アワ)
Apple Music(アップルミュージック)
YouTube Music
dヒッツ
auスマートパスプレミアムミュージック(うたパス)
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。