スタイリッシュな電動自転車を好きな場所で借りて好きな場所に返せる!シェアサイクル「LUUP」をご紹介!
記事更新日: 2024/11/13
コスパグ
みなさんこんにちは!コスパ部です☀︎
この記事で紹介するのは、電動自転車を好きな場所で借りて好きな場所に返せるシェアサイクル「LUUP(ループ)」です!
スタイリッシュでおしゃれなデザインの電動自転車やキックボードで、都内をラクラク移動することができちゃいます♪
交通法の改正により、免許を持っていなくても16歳以上なら誰でも乗れるようになりました。
そんな「LUUP」を実際に利用した上で、サービスの特徴や口コミ、メリットや注意点などを詳しく紹介していきます!
都心にポート数が豊富!
荷物を載せるカゴはない
このページの目次
LUUPは、街中のポートに置いてある電動アシスト自転車・電動キックボードのシェアサイクルです。
自分の好きなポートで借りて、好きなポートに返すことができ、日々の通勤や買い物などの移動手段として利用することができます!
2023年の交通法改正により、免許がなくても16歳以上であれば誰でも乗れるようになり、より身近な存在になりました。
徒歩ではちょっと遠いけど電車に乗るほどでもない、というようなシーンが快適で楽しい時間になるサービスです☀︎
LUUPは、東京エリア・大阪エリア・横浜エリア・京都エリアの他、神戸、名古屋、宇都宮、広島、福岡、仙台、高松までエリアが拡大しています!(2024年11月13日時点)
本州の特に都市部を中心に拡大しているので、北海道や沖縄まで利用できるようになるにはまだ時間がかかりそうですね。
東京エリアでは、渋谷区・目黒区を中心に、港区・世田谷区・品川区・新宿区・東京駅・銀座・日本橋周辺で利用することができます。
最近では都心だけでなく、江東区や墨田区など住宅地として人気なエリアにもポートが設置されてきています!
渋谷や原宿、新宿など都心では少し歩けばポートがある状態にまで拡大しています。
マップで確認すると、ポートが多すぎて地図が見えませんね。
コスパグ
ポートが多すぎてマップが埋まっちゃってるよ!?
江東区や墨田区など、都心へのアクセスが良いエリアでもマップが埋め尽くされるほどポートが増えています。
江戸川区ではまだポートが少ないですね。
この調子で住宅地まで拡大すれば、もう自転車はいらなくなるかもしれません。
埼玉と東京の境目付近ではポート数が減り、まだ埼玉まで拡大しているわけではないようです。
足立区の中でも北千住あたりではポートが見つかりますが、それ以外のエリアまでは広がっていないようです。
全体的に、ポートが密集しているのは都心と住宅エリアの境目までといった印象です。
シェアサイクルの大手5社(LUUP、ドコモバイクシェア、ハローサイクリング、コギコギ、ピッパ)の特徴を図で表してみました!
他のシェアサイクルと比べると、LUUPは料金が安く、ポート数が少ないという特徴があります。
ただ、LUUPは全体的なポート数は少なめですが、大阪や東京の中の都市部では充実しています!
都心に自宅や職場があり、そのエリアで利用したい人にはとってもおすすめです♪
その他のシェアサイクルのサービスが気になった方は、こちらの記事もチェックしてみてください↓↓
「便利!」や「危険」など、様々な意見があるLUUPの口コミを紹介します。
ざっくりとまとめると、以下のような口コミが沢山見つかりました。
主に都心で利用する方が多いようです。
電車やタクシーを使うほどではない移動の際に大活躍ですね。
2023年の交通法改正により、免許を持っていなくても16歳以上なら誰でも利用可能になりました。
利用者が増え、より身近な存在になった一方で、危険な乗り方をする人も増えてしまい「危ない」という印象を持つ方も多いようですね。
エリアに関しては現在どんどん拡大している最中ではありますが、やはり都心以外で交通インフラとして使うにはまだ不便に感じている人が多いです。
また、後ほど詳しく説明しますが「サブスクプラン」が使いにくいという声も見つかりました。
ここからはSNSに投稿されている口コミを紹介していきます!
最近めっちゃチャリ乗ってる。LUUPが自分のマンションの下に置かれるようになって、自分のモビリティライフがだいぶ変わってきた。
— hikaru / 樫田光 (@hik0107)July 20, 2020
電車は一切乗らなくなったし、都内だとシェアサイクル便利。pic.twitter.com/MiCCczgjU3
→都内なら自転車でいろいろな場所に移動できるので、電車に乗らなくなったという声もありました!
Luup 電動キックボード
— ryo-kan (@hurutaoribe)August 19, 2022
スポットでレンタル
ブンブンライドして
他のスポットに返却も可能
加速はいいですが最高時速15km/h
使い方によってはなかなか快適でしたpic.twitter.com/yciK7ryFtp
電動シェア自転車LUUPを初めて使ってみたけど、革命的に使いやすく、乗りやすく、サクっとオフィスまで来られた。
— 只石昌幸/VALX代表 (@kodawari_ceo)October 24, 2020
もっと、渋谷でポートを増やして欲しいなー@DAIKIOKAIpic.twitter.com/Kow2eKkxK3
→電動自転車を使ってオフィスまで楽に行ける!という声も多くありました。
LUUP初体験で世田谷方面を目指したけど意外とバッテリーが切れてしまい東大駒場で一旦ストップ。
— ユーカリ (@nanjouoto)November 10, 2024
通ってた頃よりイチョウが茂った気もする。pic.twitter.com/oMDSDT0fOx
LUUPというシェアサイクルで中目黒→代官山乗ってみたけど、タイヤ小さいのに電動のバッテリー切れていて坂道大変だったpic.twitter.com/kE0DK4bKJG
— 木本亜希 (@aktnk1101)October 4, 2020
→途中でバッテリーが切れてしまうと坂道などは大変ですよね、、
レンタルする前にしっかりとバッテリーを確認することが必要ですね!
横断歩道を20kmモードで渡り、そのまま車道へ何食わぬ顔で合流するLUUP。
LUUP利用者の9割はこれやってる。pic.twitter.com/05LTtjhTwi
— のぶゆき (@noguchinobuyuki)November 9, 2024
歩行者や周囲で見ている人からすると、危険だと感じてしまうこともあるようです。
利用する際のマナーはしっかりと守って利用するべきですね。
『電動』
— 田村淳 (@atsushilonboo)June 4, 2020
渋谷区、世田谷区、目黒区の方
試しに使ってみてください!
シェアする電動アシスト自転車
将来的にはこれが
電動キックボードに!!!!
人の移動方法はLUUPから変わる
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乗り回してください^_^https://t.co/qnNAlC8PTC
電動アシスト自転車だけでなく、電動キックボードなどの様々な乗り物がレンタルできるので、これから移動方法がどんどん変わっていきそうです!
ロンブーの淳さんも一押しのサービスなので、気になった方はぜひ利用してみてください♪
最近街なかで、電動キックボードに乗っているひとをよくみかけませんか??
LUUPでは電動自転車だけでなく、流行りつつある電動キックボードにも乗ることができるんです!
そこで、たまたまLUUPのポートを見かけたので、電動キックボードをお試ししてみました♪
まずは、事前にアプリをダウンロードして、会員登録を行いましょう!
※交通法改正に伴い、現在は免許証の確認は不要です。
プロフィールを登録すると、「免許証 未確認」「乗車前の確認テスト 要受験」という項目があります。
電動自転車を利用する場合には必要ありませんが、電動キックボードを利用したい場合には、事前に免許証の確認と確認テストの受験が必要です。
免許証の確認ができ、乗車前確認テストに合格すると、以下のような表示になり、電動キックボードが利用できるようになります!
ここで一つ注意していただきたいのが、免許証の確認に時間がかかる場合があることです。
実際に私は、免許証を登録してから約1週間ほどかかって、ようやく確認の表示になりました。
アオイ
思ったより確認まで時間がかかるんだね。
そのため、電動キックボードを利用したい場合には、早めに免許を登録しておくといいと思います!
また、乗車前確認テストは、運転免許の試験と同じような問題が約11問出題されますが、ちゃんと合格できるので大丈夫です!
会員登録や免許証の確認、クレジットカードの登録が完了したら、ポートでレンタルできるようになります!
地図上で探す場合には、ポートが緑、電動キックボードがある場所は赤いマークで表示されているので、見つけやすいですよね!
また、各ポートをクリックすると、利用可能台数が表示されます。
もしポートに利用可能な電動自転車や電動キックボードがない場合には、以下のように表示されます。
レンタルしたいポートが見つかったら、向かいましょう!
ポートについたら、まずはアプリで、レンタルする電動キックボードのQRコードを読み取ります!
QRコードの読み込みが完了したら、注意事項を確認し、返却予定のポートを選択したら、利用開始です!
電動キックボードは思っていたより大きくて、かなり重かったです。
乗り方は簡単で、利き足をのせて勢いをつけ、あとは右側のハンドルの出ているプッシュボタンを押すと進みます!
思ったよりスイスイ進んで楽しいですし、なんといっても移動がラクで、欲しくなってしまいました!!
デザインもスタイリッシュでいいですよね♪
ハンドルの部分には、スマホをセットすることもできるので、地図を見ながらの移動もできます!
乗り終わったら、利用開始前に選択していたポートに返却しましょう!
返却の際には、アプリ上の「ライド終了」をクリックし、返却した写真を撮って送信したら完了です。
とっても楽しかったので、またすぐに乗りたくなってしまいます!
LUUPを実際に利用してみた感想こちらです↓↓
電動キックボードは初めて乗ってみたのですが、思っていたよりも簡単に乗ることができますし、移動が本当にラクでとても良かったです。
また、注意点としては、事前に免許証の確認が必要なのですが、提出してから確認までに少し時間がかかったことです。
しかし、2023年7月の道路交通法改正により電動キックボード等の規則が変更され、現在では免許証がなくてもキックボードの利用が可能になりました。
(画像出典元:警視庁公式サイト)
LUUPのキックボードは最高速度20km以下の原動機付自転車に該当し、2023年の交通法改正により免許不要で利用できるようになりました。
電動キックボードは原付と同じ扱いとなります。
そのため、自転車に乗るのとは交通ルールが異なるので、事前にしっかり確認&理解をした上で利用しましょう!
これらのルールを守らないと、事故や怪我につながるので、しっかり守って楽しみましょう!
(画像出典元:警視庁公式サイト)
2023年7月の交通法改正により、電動キックボード等の利用規則が変更されました。
LUUPに大きく関与する項目は、原動機付自転車の利用に免許が不要(最高速度20km以下に限る)になったことです。
以前はLUUPの利用に免許が必要でしたが、現在は免許を持っていなくても16歳以上であれば利用できるようになりました。
以上の3つを準備すれば利用できます。
交通法改正により新しい交通ルールテストができたので、ルールをしっかりと確認してからテストを受験しましょう。
LUUPには以下のようなメリットがあります!
以下で詳しく解説していきます。
LUUPのポートは、東京エリアでは渋谷区・目黒区・港区・世田谷区・品川区・新宿区を中心に展開されています。
以下の画像は渋谷周辺のマップです。
↑こちらの画像の通り、1年でエリアが急拡大しています。
コスパグ
エリアが多すぎて画像を見てもどこがどこだか分からないよ!!
エリアが多すぎて画像を見ても場所を確認できないですね。
都内でシェアサイクルを利用したい人にはとってもおすすめです♪
2024年の11月現在では、都心だけでなく江東区や墨田区など都心寄りの住宅エリアにも拡大してきています!
また、東京の都心ほどではないですが大阪や名古屋でもエリアが拡大しています!
大阪でも都市部では十分に使えるほど拡大していますね!
名古屋も増えてきていますが、東京や大阪に比べるとまだまだなので今後に期待ですね。
大阪や京都では観光にも使えて便利です♪
LUUPでレンタルすることができる自転車は全て電動アシスト自転車です。
電動アシストがついているので、平地はもちろん坂道もラクラクに移動することができます♪
坂が多い代々木上原や道玄坂なども、LUUPで自転車をレンタルすればラクラクに移動できちゃいますね☀︎
LUUPの魅力のひとつが、スタイリッシュでおしゃれなデザインです♪
黒いボディにエメラルドグリーンのロゴがデザインされています。
デザインがおしゃれなので、移動中もワクワクした気持ちでいれそうですね!
LUUPでは、電動アシスト自転車だけではなく、電動キックボードも利用することができます!
最近街中でも乗っている人を見ることが増えてきましたが、移動がさらにラクラクな電動キックボードもレンタル可能です♪
電動キックボードは交通ルール上は原付と同じ扱いになるので、ルールをしっかり守って安全に利用しましょう!
LUUPを利用する際には、次のことに注意が必要です。
以下で詳しく解説していきます。
LUUPの電動アシスト自転車はスタイリッシュなデザインが魅力ですが、荷物を載せるカゴがついていないことに注意が必要です!
通勤やお買い物の際に利用したい場合でも、荷物をカゴに載せることができないと利用しづらい人もいますよね、、
そのため、LUUPを利用する場合にはショルダーバッグやリュックにすることがおすすめです。
コスパ博士
カゴ付きの自転車を利用したい人には「ドコモバイクシェア」がおすすめだよ!
先ほど紹介した口コミでもありましたが、LUUPでレンタルできる自転車は電動自転車なので、途中でバッテリーが切れてしまう場合もあります。
充電が切れてしまうと、自転車がかなり重くなるだけでなく、タイヤが小さいので漕ぐのがとても大変になってしまいます、、
利用する前に、しっかりバッテリーを確認すればバッテリー切れは回避できるので、注意するようにしましょう!
以前は返却の際にポートに必ず停める必要はなく乗り捨てが可能でしたが、現在はエリア拡大に伴いポート内に返却しなければならなくなりました。
東京都内の都心ではポートが多く徒歩圏内に設置されているのでそこまで困りませんが、まだポートが少ない名古屋や広島のようなエリアでは困りますね。
駅から家までLUUPに乗って帰りたいと思っても、自宅付近にポートがないと使えませんね。
住宅エリアでもコンビニレベルでポートがないと、自転車代わりに使うのは難しいでしょう。
LUUPは東京や大阪の都市部ではポート数が多く、どこにでもポートがあるので利用したいときにすぐに見つけられ、返却場所にも困りません。
しかし、それ以外のエリアではポート数がまだ少なく、利用したくてもLUUPの自転車やキックボードを探すことから大変です。
また、LUUPの自転車やキックボードを見つけて乗ることができたとしても移動先に停められるポートがあるとは限りません。
東京と大阪のような都市部では交通インフラとして使えるほど拡大していますが↓↓
名古屋、広島、横浜のような都心とは離れたエリアでは、大阪と東京と比較すると少ないですね。↓↓
都市部以外では、観光や遊び目的では使えますが、交通手段として使うにはポート数が少なすぎますね。
2024年11月現在では、東京都内では都心だけでなく住宅エリアにも徐々に拡大しており、交通インフラになりつつあります。
この勢いで全国の交通インフラになることに期待ですね。
コスパグ
この勢いで拡大すれば、数年後には自転車がいらなくなるかもね♪
2024年3月1日よりLUUPの料金形態が変更され、サブスクプランが開始されました!
料金プラン・利用方法は次のようになっています↓↓
料金プランは、通常料金とサブスクプランの2パターンあります。
通常料金では、1回の使用ごとに基本料金の50円に加えて、利用時間に応じた料金(1分ごとに15円)がかかります。
つまり、通常料金で30分間利用した場合は500円(基本料金50円+15円×30分)です。
コスパグ
10分以内の「歩くのは遠いけどタクシーを使うほどではない」程度の移動なら200円以下で利用できちゃうね♪
サブスクプランでは毎月980円を支払えば、30分間ごとに200円で利用できます。
サブスクプランと通常料金ではどちらがお得でしょうか?
サブスクプランのコスパについて考えてみましょう!
通常料金で30分利用すると500円かかりますが、サブスクに入っていると200円で利用できます。
しかしサブスクプランでは月額980円かかるので、利用回数が少ないと損をしてしまいますね。
通常料金で30分利用する場合とサブスクプランを利用する場合を比較してみましょう。
(※サブスクプランは980円+毎回かかる料金で計算)
サブスクプランで30分 | 通常料金で30分 | |
月1回 | 1,180円 | 500円 |
月2回 | 1,380円 | 1,000円 |
月3回 | 1,580円 | 1,500円 |
月4回 | 1,780円 | 2,000円 |
月5回 | 1,980円 | 2,500円 |
1ヶ月に4回以上かつ1回30分間利用すると、サブスクプランの方が安くなります。
では、1回20分程度しか利用しない方は何回利用すれば元が取れるでしょうか?
サブスクプランで20分 | 通常料金で20分 | |
月1回 | 1,180円 | 300円 |
月2回 | 1,380円 | 600円 |
月3回 | 1,580円 | 900円 |
月4回 | 1,780円 | 1,200円 |
月5回 | 1,980円 | 1,500円 |
月6回 | 2,180円 | 1,800円 |
月7回 | 2,380円 | 2,100円 |
月8回 | 2,580円 | 2,400円 |
月9回 | 2,780円 | 2,700円 |
月10回 | 2,980円 | 3,000円 |
1回20分程度の利用でもサブスクプランでは30分ごとに料金が決まるので、30分利用するときと同じ料金になります。
1回20分程度の利用では毎月10回以上利用しないと元が取れません!
また、30分ギリギリを攻めて利用し30分を越えてしまった場合、料金計算は30分ごとなので60分利用するときと同じ料金がかかります。
「30分利用しようと思っていたのに、ポートを探していたら1分オーバーしてしまった...」なんてことにならないように注意しましょう。
また、1回10分の利用では通常プランで1回200円でありサブスクプランでの1回の利用料金と変わりません。
したがって1回10分しか利用しない場合は何回利用しても通常プランの方がお得です。
高頻度かつ長距離利用する人以外は通常料金の方がお得に利用できるので、サブスクプランでお得になる人はかなり限られてきますね。
シェアサイクルのサービス「LUUP」はいかかでしたか??
スタイリッシュなデザインの電動アシスト自転車に乗れば、移動がラクラクになります!
気になった方はぜひ利用してみてください☀︎
コスパグ
最後まで読んでくれてありがとう♪
(画像参照元:「LUUP」公式HP)
PiPPA(ピッパ)
ドコモ・バイクシェア
HELLO CYCLING(ハローサイクリング)
COGICOGI(コギコギ)
NORUDE(ノルーデ)
e-CHARIty(イーチャリティ)
CHARICO
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。