【サービス終了】捕虫器のサブスク「Mushitora XIA」の特徴や評判を紹介しています。
記事更新日: 2022/10/15
コスパグ
みなさんこんにちは、コスパ部です!
みなさんの自宅に、虫はいますか?
コバエやチョウバエが自宅を飛び回っていると、気になりますよね、、
そこで今回は、そんな虫を退治するサブスクを紹介します!
紹介するサブスクは、小さな虫を捕らえる灯りを放つ捕虫器のサブスク「Mushitora XIA(ムシトラジア)」です!
この記事では、「Mushitora XIA」の特徴、料金や、こだわりを紹介していきます。
この記事の監修
大和 貴人(やまと たかと)
見た目は捕虫器には全く見えないほど、デザインにこだわっています。
2年間の最低利用期間があります。
光のプロフェッショナルが開発した、空間に馴染む光を使用しています。
市販の捕虫器と比較すると、やや高めの値段設定となっています。
このページの目次
「Mushitora XIA」は、灯りのような捕虫器のサブスクです。
キッチン周りの虫のお悩みを解決してくれます!
捕虫器は、かなりこだわりを持って開発されたものです。
デザインや機能にかなりのこだわりを持っていますが、もっともこだわっているのは、「光」です。
Mushitora XIAを開発している「Luci」という会社は光のプロフェッショナルであり、光の機能に着目して研究を続け、特許技術を取得しています。
しっかり研究をこなし、特許技術まで取得している捕虫器なので、効果は期待できそうですよね!!
ヒナタ
何を試してもいなくならないうちの虫もこれでいなくなるかも!?
私の家は、排水管が古くチョウバエを中心に虫が良く出るので、Mushitora XIAを実際に利用してみました!
専用の粘着シートを取り付けて、冷蔵庫の横に設置しました!
Mushitora XIAの後ろはマグネットになっているので、冷蔵庫などに貼り付きます。
冷蔵庫が白いのでややわかりにくいですが、うっすら光が漏れています。
隙間から観るとこんな感じです。
光を直接見ると中々まぶしいです。
本体の後ろにあるツメを立てることで、立てて置くこともできます。
冷蔵庫に1週間ほど設置して、どれくらいの虫が捕れているか見てみました!
この下にある画像には虫が映っているので、虫が苦手な方は注意してください。
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1週間Mushitora XIAを設置した結果、チョウバエが7匹捕れました!!!
Mushitora XIAを設置するようになってから、リビングに虫がいることがかなり少なくなったと感じました。
ここで、使ってみて感じたMushitora XIAの特徴をいくつか紹介していきます。
Mushitora XIAの捕虫器は、機能や光だけでなく、デザインにもこだわりを持っています。
その為、見た目は全く捕虫器には見えません。
常に置いておくものですから、捕まっている虫が見えたり、いかにも捕虫器という見た目だと、あまり置きたくないですよね。
しかし、Mushitora XIAの捕虫器は、周囲との調和を重視したミニマルなデザインで、こだわりの空間にも溶け込んでくれます!
また、捕虫器は置く場所を選ばず、どこにでも設置することが出来ます。
例えば、壁に着けたり、マグネットで貼り付けたり、自立することも出来ます!
自分が好きな場所に好きなように設置できるのも、魅力ですよね!!
先ほども紹介しましたが、Mushitora XIAを開発している「Luci」という会社は、光のプロフェッショナルです。
捕虫器の光も、かなりのこだわりを持っています。
ろうそくの明かりのような、温かい橙の光を放ちます!
虫を寄せ付けるUV光を放ちつつ、電球色の光を共に放つことで、周囲に馴染む光となっています。
また、捕虫器はUSB給電が可能です。
コンセントからの給電の他、パソコンやモバイルバッテリーから給電することも出来ます!
Mushitora XIAでは、初回に捕虫器本体が送られてくると、その後は捕虫シートが定期配送されてきます。
消耗品となる粘着性の捕虫シートは、交換を忘れてしまいがちですよね。
しかし、定期的に配送されてくるので、そのタイミングで交換をしちゃいましょう!
定期配送サービスが、交換の時期を思い出させてくれ、性能を保ってくれます。
捕虫シートの交換は、簡単です。
カバーを取り外し、捕虫シートを捨て、新しいシートを取り付けるだけです。
虫嫌いな方でも、虫を見ることなく簡単にシートを交換することが出来ます。
Mushitora XIAでは、以下のように様々な虫を捕ることができます。
ハエや蛾、カメムシなど、屋内でも良く見る虫を幅広く捕らえることができます!
一方で、Mushitora XIAの注意点をいくつか紹介します。
Mushitora XIAの最低継続期間は、2年間です。
2年以内に解約する場合には、11,000円(税込)の解約手数料が必要となるので、注意してください!!
利用する方は、2年間の継続を前提として、契約することをおすすめします。
また、2年間の期間満了月の末日までにサービスの提供を受けることを終了する旨を伝えないと、同一条件でサービスの提供期間がさらに1年間自動で延長されてしまいます。
解約したいと思っていても、伝えない限り自動で更新されてしまうので、注意が必要です!
コスパ博士
それはちょっと怖いな~。。
Mushitora XIAの捕虫器は、市販の捕虫器よりはやや高めの値段設定となっています。
Amazonで販売しているRakukurasiというブランドの捕虫器は、本体価格2,050円+捕虫シート880円(5枚)です。
Mushitora XIAと比較すると、本体価格は同じくらいの値段ですが、捕虫シートがかなり安いことが分かります。
Mushitora XIAの捕虫シート1枚825円であることに対し、Rakukurasiの捕虫シートは1枚176円です。
しかし、写真を見ていただくと分かりますが、デザインや光には、Mushitora XIAほどのこだわりがなさそうです。
見た目としても、捕虫器であるということがすぐにわかってしまいます。
Mushitora XIAは、デザインや光にかなりこだわっているので、少し高めの値段を出しても、インテリアとして部屋に馴染ませたいというかたは、Mushitora XIAがおすすめです。
また、光に関しても、特許技術を取得しているMushitora XIAなので、効果を期待したい方は、Mushitora XIAを検討してみても良いのではないでしょうか?!
最後に、Mushitora XIAの料金プランを紹介します。
の料金プランは、1つのみです。
費用は初期登録時2,200円(税込)+月額費用825円(税込)です。
先ほども紹介しましたが、最低継続期間は2年間なので、最低でも2,200円+825円×24か月=22,000円はかかると思ってください!
また、この月額料金を支払うことで、3か月に1回、捕虫シートが3枚届きます。
届くのは3か月に1回ですが、支払いは毎月825円かかるので、そこにも注意が必要です。
捕虫シート1枚825円という計算になります。
捕虫器のサブスク「Mushitora XIA」はいかがでしたか?
値段的には、市販の捕虫器よりはやや高めですが、光やデザインなどにかなりこだわりを持っている商品なので、効果は期待できそうです!
虫で悩んでいる方は、一度試してみてはいかがでしょうか?
画像出典元:「MUSHITO LAB」公式サイト
光のプロフェッショナルが開発した、空間に馴染む光を使用しています。
市販の捕虫器と比較すると、やや高めの値段設定となっています。
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leafee
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。