ボンキッシュ

コスパグ

みなさんこんにちは、コスパ部です！

みなさん、魚料理は好きですか？

美味しいけれど、調理や下処理が大変なものが多いですよね。

そこで今回紹介するのはシェフが監修した本格的な魚料理が楽しめる「ボンキッシュ」です！

この記事ではボンキッシュの口コミや注意点、特徴を紹介していきます。

この記事の筆者

大和 貴人（やまと たかと）

サブスク専門家、ファイナンシャルプランナー。

2013年、慶應義塾大学卒業後、新卒で三菱東京UFJ銀行（現・三菱UFJ銀行）に入行。

その後、大手広告代理店への転職を経て、2019年に㈱ユニベルを設立。

2020年1月、サブスク紹介サイト「コスパ部」を立上げ。

サブスク専門家として、日本テレビ「スッキリ！」TBS「ひるおび！」「THE TIME,」フジテレビ「めざまし8」などのメディアに多数出演。

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簡単に本格的な魚料理が楽しめる！

魚料理は好きなものを選べません

ボンキッシュって？

ボンキッシュは「東京電力ホールディングス㈱」と「㈱ファミリーネットワークシステムズ」により開発された本格的な魚料理のサブスクリプションです。

自宅では難しい味付けの魚料理が毎月8品届くようになっています！

朝食に美味しい魚料理が加わることで生活が豊かになることをコンセプトとしています。

また、調理方法も簡単なため料理が苦手な方にもおすすめできるサブスクとなっています♪

実際にボンキッシュのお試しセットを頼んでみた！

気になったため、実際にボンキッシュのお試しセットを頼んでみました！

このような青い海を連想させるような可愛らしい段ボールに入って届きました。

開けるとMerci（メルシー・フランス語で「ありがとう」）の文字が！

料理以外の細部にもこだわっていて楽しい気持ちになりますよね♪

今回届いたのは「北海道産鮭のソテー　黒胡椒とレモンを添えて」「境港の紅ずわいがにを使ったリッチなかに玉」「まぐろ丼」「タラのミネストローネ」の4品です。

それぞれ調理して食べてみたので、１つずつ紹介していこうと思います！

北海道鮭のソテー　黒胡椒とレモンを添えて

まず食べてみたのはこちらの鮭のソテーです。

鮭のほかに野菜なども入っていました！

こちらは湯煎で5分ほど解凍するだけで簡単に食べることができます。

完成形はこちらになります！

味付けは冷凍とは思えないほどしっかりとしていて、鮭だけでなく野菜にもレモンの風味がしっかりとついていました。

ヒナタ

黒胡椒がいいアクセントで美味しい！

境港の紅ずわいがにを使ったリッチなかに玉

次はかに玉を紹介していきます。

かに玉というと家ではなかなか食べることのできない料理ですよね！

こちらも湯煎10分で調理することができます。

完成したものはこちらになります。湯せんの時間が長くなってしまい、少したまごが堅くなってしまいました。。。

カニもたっぷりと使われていてとても満足感のあるかに玉でした！

ヒナタ

たまごはフワフワ、あんかけはトロトロで最高！

まぐろ丼

次はまぐろ丼を食べてみました！

こちらは流水で5分間解凍していただきました！

お刺身だとどうしても鮮度や生臭さなど気になりますよね。

ですが、鮮度は抜群で、和風のタレに漬け込んであるため生臭さも気になりませんでした！

ヒナタ

丼以外にもサラダにしてみたり、アレンジもできちゃう！

マグロの漬けはしょう油味が一般的かと思いますが、ゴマ風味の珍しい漬けでした！

タラのミネストローネ

最後に紹介するのはタラのミネストローネです！

こちらは一旦お湯を沸騰させた後に湯煎で5分解凍して完成しました。

スープはどうしても自分で作るとなると時間がかかってしまうので簡単に作れるのは嬉しいですよね！

また、食べ切れる量なのも嬉しいポイントです♪

出来上がりはこちらになります！

タラがほろほろで柔らかく、トマトの風味も抜群でした♪

ヒナタ

野菜もたっぷりで健康にも嬉しい一品だね！

ここまで紹介してみた料理はいかがでしたか？

どれも冷凍とは思えない美味しさで自信を持っておすすめできます！

気になった方はぜひお試しセットを頼んでみてくださいね！

ボンキッシュの口コミは？

次にボンキッシュの口コミを紹介していきます！

料理が苦手な人にも嬉しい！

 

 

 

 

 

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解凍するだけだから簡単！

 

 

 

 

 

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さばかなくていいのが嬉しい！

最近始まった魚料理のサブスク「ボンキッシュ」が気になったので、試してみました。
期待以上に美味しかった！

僕は魚をさばくのも好きですが(笑)、さばかない人には嬉しいサービスかと

▼ブログ記事をご参照くださいhttps://t.co/WBeA36oLSJpic.twitter.com/wU54yJxMkT

— すしログ@鮨歴10年超えの"食の変態" (@sushilog01)March 14, 2022

疲れた日のご飯に最適！

今日は疲れてしまったので
ボンキッシュを出すー！

ボンキッシュorわんまいるで出てくる、金華サバが大好き

ホットクックで湯煎してみる…pic.twitter.com/86m8u8cOOo

— 佐藤みきミールキットマニア (@mealkitmania)November 28, 2023

このように簡単に調理でき、しかも味も美味しいという口コミが多かったです！

また口コミを見つけ次第紹介していきます♪

ボンキッシュの特徴は？

次にボンキッシュの特徴を紹介していきます。

以下で特徴についてそれぞれ解説します♪

調理方法が簡単！

ボンキッシュで届く魚は全て味付けがしてあり、自分達で特別な調理をする必要がありません！

届く魚は「湯煎」「レンジ」「流水」の３つの解凍方法があり、料理に合った解答方法を行うことで美味しく楽しむことができます。

時間がない時や、料理をするのが少し面倒に感じるときにぴったりなサービスとなっています！

今回も実際に調理する時に、その簡単さに感動しました！

簡単に本格的な料理を楽しめるため、時短にも繋がるのが嬉しいポイントですよね♪

豊富なメニューで飽きることなく楽しめる！

ボンキッシュは毎月8品の魚料理が届き、そのメニューはどれも異なるものとなっています。

そのため、毎回お届けされる魚料理を飽きることなく楽しむことができます！

また、国内の魚を利用しているため国内の魚消費量が増え、季節の魚を楽しめるなどメリットもたくさんです♪

本格レストランのような味付け！

ボンキッシュで届く魚料理は、全て和洋中の本格レストランの超一流シェフが考案したものとなっています！

そのため、自分で味付けをしなくてもレストランのような味わいが楽しめることができました！

また、和・洋・中の料理を「クール・クラシカル・ノスタルジック」という3つの概念を軸として提供してくれます。

クール

クールでは本格的なフレンチなど洋風な料理がメインとなっています！

おしゃれな料理を自宅で簡単に楽しめるのは嬉しいですよね♪

クラシカル

クラシカルでは古典的な料理が届きます。

煮物など自分で作るのは少し面倒なものまで届くため食卓が一気に豊かになりますよ！

ノスタルジック

ノスタルジックでは家庭的な和食が中心となって届きます。

新鮮な生のお魚も届くのが嬉しいポイントです！

今回お試しセットでもまぐろ丼用のお刺身が届きましたが、とても美味しかったですよ♪

本格シェフが料理を監修！

ボンキッシュの料理は「上品な朝食」をコンセプトに超一流シェフが監修しています。

例えば和食を監修しているのは有名メディアにも多数出演している「近藤一樹シェフ」です！

日本国総領事館公邸のシェフを務めていた方の料理であるため味にも安心して食べることができました♪

他にも洋食はビストロ・アンジュの代表取締役「藤井弘シェフ」、中華は赤坂四川飯店の「西尾正シェフ」など有名なシェフが携わっています！

ボンキッシュの注意点は？

次にボンキッシュの注意点を紹介していきます。

以下で詳しく解説します。

届く魚料理は選べない

ボンキッシュで届く魚料理は毎月献立が決まっています。

そのため自分の好きな料理を選ぶということはできません。

苦手なものがある人や、食べられないものがある人は注意が必要です！

しかし、好みでなかった場合や献立が気に入らない場合はいつでも解約や配送の休止が可能です！

ボンキッシュの料金プランは？

次にボンキッシュの料金プランを紹介します。

ボンキッシュには「6品コース」、「8品コース」、｢12品コース｣の3種類のコースがあります！

定期便セットでは6～8品×1パックずつ届くようになっています。

こちらも届く量は1人前であるため注意が必要です！

料金はコースによって異なります。

それぞれのプランでお試しができます。

いきなりサブスクで契約する前に1度試してみたいという方は、お試しプランを選択しましょう。

送料は地域によって異なります。

ボンキッシュの運営会社は？

「ボンキッシュ」の運営会社は株式会社ファミリーネットワークシステムズです。

冷凍タイプのミールキット､冷凍惣菜（和食・洋食・中華）の開発、カタログ宅配事業、ネット通販事業などを行っています。

ボンキッシュの他にも、冷凍ミールキット「わんまいる」を手掛けています。

まとめ

本格的な魚料理が届くサブスク「ボンキッシュ」はいかがでしたか？

毎日の食卓が豊かになりそうですよね！

気になった方はぜひチェックしてみてください♪

コスパグ

最後まで読んでくれてありがとう！

画像出典元：「ボンキッシュ」公式HP

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