コスパ部TOP > サービス比較一覧 > 住居 > SANU 2nd Home
コスパ部TOP > サービス比較一覧 > 住居 > SANU 2nd Home
自然の中で生活を営むためのセカンドハウスを利用できる「SANU 2nd Home」をご紹介♪
記事更新日: 2024/11/12
コスパグ
みなさんこんにちは!コスパ部です☀︎
突然ですがみなさん、自然の中にあるセカンドハウスを持つことに憧れたことはありませんか??
今回は、そんな夢を叶えることができる住居のサブスク「SANU 2nd Home」を紹介します♪
この記事では、サービスの魅力や料金プラン、注意点や口コミなどを詳しく解説していきます!
自然の中にある上質なプライベート空間で過ごせます♪
週末や祝日の利用には追加料金がかかります。
家族や友人など、グループでの利用もOKです!
1滞在あたりの最大連泊数は4泊までです。
このページの目次
「SANU 2nd Home(サヌセカンドホーム)」は、自然の中で生活を営むためのもう一つの家を提供しているサブスクです。
都心からも好アクセスの海や山、湖など、日本の美しい自然に囲まれながら、のんびりとした時間を過ごすことができます☀︎
最大4人まで宿泊可能なので、家族や友人と一緒に利用することもできます!
SANU 2nd Homeでできる過ごし方をいくつか紹介していきます!
朝、太陽の日差しが温かくて心地よいテラスで、好きな音楽をかけながらコーヒーを飲むこともできます。
気持ちの良い1日の始まりを過ごすことができますね♪
キャビンの周りには、海や山、川や湖など、日本の美しい自然が広がっています。
キャビンから1歩外に出るだけで、海までちょっと散歩に行くことも、川で思いっきり遊ぶこともできてしまいます!
ワークスペースを使って、仕事や勉強などに集中して過ごすこともできます。
高さ3.5mの大きな窓からは柔らかい自然の光が入り込むので、いつも以上に仕事や読書もはかどります♪
近くの農家で育てられた野菜や、近くの海や川で採れた魚を買い、家族みんなで料理を楽しむこともできます。
暖炉に火を入れ、薪のパチパチとした音に意識を向けながら、家族や友人と語りあうこともできます。
大きなダブルベッドに横になり、静けさの中で目を閉じ、リラックスしながら眠ることができます。
SANU 2nd Homeを利用すれば、一度は憧れたことのあるようなのんびりとした時間を過ごすことを叶えられます♪
SANU 2nd Homeのおすすめポイントはこちらです↓↓
以下で詳しく解説していきます。
SANU 2nd Homeで利用できるのは、住む・働く・遊ぶの全てが可能なプライベートキャビンです。
気の温もりが感じられる空間、高さ3.5mの開放感ある窓、薪ストーブなど、、
キャビンは海や山、湖などの自然の中にあるため、どこにいても全身で自然を感じられる上質な空間で過ごすことができます♪
数ある住居サブスクの中でも、おしゃれさと快適さは最高レベルです。
ほとんどの立地は都心から約1時間30分〜3時間で到着することができ、アクセスも問題ありません。
自然豊かなロケーションの数々の中から、いつでも好きな拠点を選んで過ごすことができます!
2024年11月12日現在、ニセコや南アルプス、夢科にオープン予定となっています!
登録者しか利用できないサービスや、一緒に利用できるのは家族までというサービスもありますが、SANU 2nd Homeは家族とでも友人とでも利用可能です。
全棟独立したプライベートキャビンとなっているため、家族や友人とのんびりした時間を過ごすことができます♪
SANU 2nd Homeは会員専用のWEBアプリから宿泊したいキャビンを予約することができます。
チェックインやチェックアウトもスマホで完了するので、簡単&便利です♪
SANU 2nd Homeのエリアは、現在15拠点78室となっています!(2024年1月23日時点)
エリアはこちらです↓
2021年と比較して、2倍以上エリアが拡大されています!
軽井沢や伊豆など人気な観光スポットにも拠点が広がってきています。
現時点ではニセコや南アルプス、夢科にもオープン予定です。
この調子でどんどん拠点が増えていきそうですね♪
SANU 2nd Homeを利用する際には次のことに注意が必要です↓↓
以下で詳しく解説していきます。
月額料金55,000円の中で宿泊できるのは月〜木曜日となっています。
金土日や祝日、祝前日で利用する際には、1泊1部屋あたり5,500円~が追加でかかってしまいます。
さらに、同じサイクル内に8泊以上すると1泊あたり33,000円の別途料金も発生します。
また、1滞在あたり3,300円の清掃費もかかります。
コスパグ
平日に利用できないとあまりお得ではないね、、。
休日や清掃量など様々な追加料金がかかるとなると、セカンドハウスというよりは「気軽に旅行ができるサービス」という気もしてきますね...。
拠点数は、2025年11月時点では22拠点となっており、他の住居サブスクと比べても少なめです。
また、拠点は都心から1時間30分〜3時間でいける範囲に立地されており、関西や東北など都心部から離れているひとは少し利用しづらいですね、、。
SANU 2nd Homeの料金プランはこちらです↓
月額料金で利用できるのは月曜〜木曜日で、週末や祝日利用の際には追加料金が発生します。
基本的には平日利用ができる人におすすめのサービスです!
また、以前はピークシーズンの利用には追加で16,500円の料金が発生していましたが、会員数の調整により予約の混雑が解消されているようで、現在そのような記載はありません。
SANU 2nd Homeの気になる口コミを紹介していきます!
都心から2時間程度のアクセス良好で自然豊かなロケーション&環境配慮型セカンドホームに、月額¥55,000(清掃料あり。特定日は追加料金)で最大4名まで泊まり放題のサブスク「SANU 2nd Home」めっちゃいい。写真はプレスリリースより。pic.twitter.com/h3DNhKLuYC
— 坂田ミギー@ソロ旅エッセイ連載中 (@migimagari)April 15, 2021
今回の旅行では、Sanu 2nd homeに宿泊!別荘のような手軽さで居心地良い滞在でした
— ねぎまる@イクメン夢見るプレパパ (@_ne_gi_ma_ru_)August 16, 2022
妻もリフレッシュできたみたいで何よりpic.twitter.com/iWtUfDLgNn
SANU 2nd Home利用で山中湖
— サーイェイ (@saayay1226)July 3, 2022
居心地◎
キッチン周り、充実していたpic.twitter.com/kIGeoDa2WE
別荘サブスクの SANU 2nd Home
— 宮城 いくえ @サブスク暮らし (@IkueBranch)January 28, 2023
昨年トライアルで八ヶ岳にお泊まりしてきたのですが、普通に生活できるレベルで食器や調理道具が揃ってて、宿泊先で自炊する楽しみを味わえて良かった
山梨の食材がこれまたおいしいのです
ちなみに食器類のほとんどがKINTOでしたpic.twitter.com/BYFQ5XIUK2
とってもおしゃれで写真映えしますね!
居心地がいいというコメントも多いです♪
SANU 2nd Homeはこんな人におすすめです♪
非日常体験ができるので、日常から距離を取りたい方におすすめです○
平日が一番お得に利用できるので、平日利用できる方にもぴったり!
気になった方はぜひ利用してみてください☀︎
「SANU 2nd Home」はいかかでしたか??
都心に住みながら、山や海などの自然に囲まれた空間で日常的に過ごすことができる素敵なサービスです☀︎
ぜひあなたも、自然の中にセカンドハウスを持つ生活を初めてみてください!
他の住居のサブスクも気になった方は、ぜひこちら↓↓の記事もチェックしてください!
コスパグ
最後まで読んでくれてありがとう♪
(画像出典元:「SANU 2nd Home」公式HP)
家族や友人など、グループでの利用もOKです!
1滞在あたりの最大連泊数は4泊までです。
XROSS HOUSE(クロスハウス)
Hostel Life(ホステルライフ)
ADDress(アドレス)
HafH(ハフ)
unito(ユニット)
【サービス終了】Hammosurfing
【サービス終了】デイユースサブスクリプション
Circle
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。