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スキー場を定額で利用できるサブスクearthhopperの口コミや料金体系、注意点などを解説します。
記事更新日: 2024/05/22
コスパグ
みなさんこんにちは!コスパ部です!
みなさん、冬のスポーツと言えば何を想像しますか?
スキーやスノーボードを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか!
今回紹介するスキー場のサブスク「earthhopper(アースホッパー)」は、スキーやスノーボードが好きな方におすすめです♪
この記事では、「earthhopper」の口コミや料金体系、注意点を解説します。
全国にある30のスキー場で使えます。
1スキー場あたり2回までしか使えません。
このページの目次
earthhopper(アースホッパー)は、全国30か所にある人気スキー場が定額で使えるサブスクです。
全国30の提携しているスキー場で使えるリフト券、スキー・スノーボードのレンタルが可能です。
スキーやスノーボードを趣味としている方にはもってこいのサービスですね♪
earthhopperの特徴4点を解説します。
さらに詳しく解説していきます♪
このサブスクの売りはなんといっても、全国51か所のスキー場を定額で利用できること!
どんどん提携のスキー場が増えています!
1か所のスキー場につき2回まで利用できます。
earthhopperが利用可能なスキー場はこちら↓↓をご覧ください!
カムイスキーリンクス
さっぽろばんけいスキー場
札幌国際スキー場
めむろ新嵐山スカイパーク
キロロスノーワールド
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコ モイワ スキーリゾート
安比高原スキー場
八幡平リゾート パノラマスキー場・下倉スキー場
夏油高原スキー場
Asahi自然観スノーパーク
みやぎ蔵王えぼしリゾート
ムイカスノーリゾート
ニノックススノーパーク
キューピットバレイ
舞子スノーリゾート
湯沢中里スノーリゾート
神立スノーリゾート
ロッテアライリゾート
赤倉観光リゾートスキー場
ホワイトワールド尾瀬岩鞍
丸沼高原スキー場
川場スキー場
パルコール嬬恋リゾート
斑尾高原スキー場
つがいけマウンテンリゾート
エイブル白馬五竜&Hakuba47ウィンタースポーツパーク
車山高原SKYPARKスキー場
カムイみさかスキー場
スカイバレイスキー場
どんどん提携しているスキー場が増えているので、最新情報は公式サイトでご確認ください♪
15か所のスキー場ではスキー・スノーボード用品のレンタルも可能です!
スキーセットはスキー板、ブーツ、ポールの3点セットで、スノーボードセットはスノーボード、ブーツの2点セットとなっています。
必要なものがレンタル可能なのは、初心者にとっても、上級者にとっても嬉しいですよね♪
リフト1日券は相場が約5,000円となっているので、アースホッパーSNOW liteの大人料金の場合、6回利用することで元が取れます!
たった6回で元が取れるとてもお得なサービスとなっています♪
earthhopperでは、アースホッパー Unlimited、アースホッパーStandard、アースホッパーliteの3種類が選べます!
プランの内容は、リフト券、提携トレイル施設の1回利用券、提携ウォーターアクティビティ施設の1回利用券、提携スキー場のキャンプ等利用の10%割引券です!
目的によって選べるのが嬉しいですね♪
earthhopperの評判をご紹介します。
景色良かったです#ニセコアンヌプリ#アースホッパー#earthhopperpic.twitter.com/EDn2h3zynm
— XYZ (@babaazone2)February 19, 2023
おは丸沼高原
— くろいぬ (@kuro_innu)April 4, 2023
アースホッパー16回目!
駐車場で6℃。イエローは雪ないけどゴンドラ連絡路にはしっかり雪着けてる#アースホッパー#earthhopper#丸沼高原pic.twitter.com/YHgZdJTr79
アースホッパーと息子のおかげで一人では来ない場所に来れているpic.twitter.com/M1IZtVDIg1
— Tomahawk (@Geldfels)January 23, 2022
1人では行かないであろう場所に行けた方や、新たにスキー場を開拓できたという方の声が多かったです。
また口コミを見つけ次第追加していこうと思います!
earthhopperの注意点を4点解説します。
以下でさらに詳しく解説します。
このサブスクは、1か所のスキー場を何回も利用することはできず、各スキー場2回までとなっています。
また、レンタルも1か所のスキー場につき2回までとなっているので注意が必要です。
すでにお気に入りのスキー場がある方にはあまり向かないかもしれません。
1日にスキー場をはしご!という方もいるのではないでしょうか?
しかし、このサブスクは1日につき1か所でしか利用できません。
サービスを利用する際は、利用方法をご確認ください。
特徴に挙げたように、約6回でアースホッパーSNOW liteでは元が取れますが、複数回スキー場を訪れない方には割高となります。
スキー場を利用する際に必要なリフト券(1日)の平均価格は5,000円、スキー・スノーボード用品のレンタル料も平均5,000円です。
6回以上スキー場へ行かない方は、その都度リフト券を購入する方がお得と言えるでしょう。
こちらのサービスは2021年10月19日から2022年4月30日を販売期間としていますが、どのタイミングで買っても料金は一律です。
販売期限間際に購入しても、割引制度はないので注意してください。
支払方法がクレジットカード決済のみであることにも注意が必要です。
他の支払い方法には対応していないので、事前に確認しましょう。
earthhopperの料金体系は3種類あります。
セット内容:35の提携スキー場のリフト券、提携トレイル施設の1回利用券、提携ウォーターアクティビティ施設の1回利用券、提携スキー場のキャンプ等利用の10%割引券、レンタル込み
利用料金:一般 65,000円(税込)/ジュニア(小学生以下) 39,800円(税込)
セット内容:35の提携スキー場のリフト券、提携トレイル施設の1回利用券、提携ウォーターアクティビティ施設の1回利用券、提携スキー場のキャンプ等利用の10%割引券、レンタル込み
利用料金:一般 42,800円(税込)/ジュニア(小学生以下) 26,000円(税込)
セット内容:35の提携スキー場のリフト券、提携トレイル施設の1回利用券、提携ウォーターアクティビティ施設の1回利用券、提携スキー場のキャンプ等利用の10%割引券、レンタル込み
利用料金:一般 27,800円(税込)/ジュニア(小学生以下)16,800円(税込)
earthhopperの運営会社は、「PIONEERWORK(パイオニアワーク)」という会社です。
スポーツの力で地域の価値を高めることをミッションとしている、スポーツツーリズム関連事業を行う会社です。
スキー場の定額パス「earthhopper」はいかがでしたか?
スキー、スノーボード好きの方にはとてもお得なサブスクだったのではないでしょうか!
この機会にウィンタースポーツを始めてみよう!という方も、上級者の方もぜひお試しください♪
(画像出典元:「earthhopper」公式サイト)
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モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
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