minkura(ミニクラ)

宅配型トランクルームのミニクラについて、サービスの特徴や評判などを解説していきます。

記事更新日: 2020/01/30

執筆: 大和貴人

コスパグ

こんにちは、コスパ部です♪

専用ボックスに使わない荷物を入れて預けるだけで、部屋がスッキリする「宅配型トランクルーム」というサービスが人気です。

この記事では、「サマリーポケット」や「sharekura」のサービスで荷物の保管を担っている「寺田倉庫㈱」が自身で企画・運営している「minikura(ミニクラ)」というサービスについて、

特徴や料金、評判、メリット・デメリット、他のサービスとの比較まで、徹底的に解説していきたいと思います。

良い点

預けた荷物は画像で確認することができます。

悪い点

専用ボックスに入りきらない荷物を預けることはできません。

良い点

1年以上預けた荷物は無料で取り出せます。

悪い点

大きいサイズのボックスがありません。

他のサービスとの違いは?

下図は宅配型トランクルーム10社を比較したコスパ部オリジナルの図です。

ミニクラ(minikura)は他社と比較しても、段ボールで荷物を預けるタイプのサービスでは利用料金が一番安く、オススメのサービスです。

他サービスでは、月額利用料金はほとんど変わらず、豊富なオプションを利用することもできる「サマリーポケット」もオススメのサービスです。

コスパグ

宅配型トランクルーム10社を比較した記事もあるから、良かったらチェックしてみてね!

 

 

ミニクラ(minikura)のメリット

1. レギュラーサイズの200円/月は業界最安値!

ミニクラ(minikura)のメリットは、何と言っても利用料金の安さです。

利用料金200円/月(写真撮影なしの場合。写真撮影ありのプランは250円/月)は業界で比較的知名度の高い「サマリーポケット」よりも50円安く、業界最安値となっています。

コスパ博士

コスパ部が自信を持ってオススメできるサービスだよ。

 

2. 預けた荷物は画像で確認可能

他の宅配型トランクルームサービスと同様に、預けた荷物は1点1点専用スタッフにより写真撮影され、スマホで画像を確認することができます。

後から確認できるので、とりあえず今の時点で不要な荷物をまとめて専用ボックスに入れて預けるだけで、部屋をスッキリさせることができます。

また、預けた荷物は1点から取り出し可能です。

 

↓専用スタッフによる撮影風景のイメージです笑

 

3. クリーニングやヤフオク出品のオプションが付けられる

預けた荷物1点1点に対して、クリーニングのオプションを付けることができます。クリーニングは1点700円(税抜。シューズ、バッグは税抜3,800円)と、

コートなどは通常のクリーニングと比較してかなりお得なので、このオプションを目当てにサービスへ加入する方もいるほどです。

また、預けた荷物は1点からヤフオクに出品することができます。

 

4. 長期間預けた荷物は無料で取り出せる

通常の宅配型トランクルームサービスでは、倉庫から荷物を取り出す際に取り出し料金が発生しますが、

ミニクラ(minikura)では16カ月以上預けたボックスには取り出し料金がかからず、無料で取り出すことができます。

コスパグ

長期間利用する日人にとっては嬉しいサービスだね!

 

5. 荷物は温度・湿度が管理された倉庫で保管

空調管理が徹底されていないサービスの場合は、大事な衣類にカビが発生してしまう可能性がありますが、

ミニクラ(minikura)では、預けた荷物は温度・湿度が管理された倉庫で保管されるので心配要りません。

ヒナタ

大事なおしゃれ着も安心して預けられるね♪

 

6. 文書溶解を依頼できる

1年以上預けている荷物限定、且つ「minikura HAKO」プランのみとなりますが、540円(税込)で預けている文書を溶解してもらうことができます。

溶解を依頼したボックスは提携している処理施設で溶解され、トイレットペーパーなどの材料として再利用されます。

文書溶解のオプションは「サマリーポケット」など他のサービスにはないので、法人の利用で古くなった文書は廃棄する予定がある場合はミニクラ(minikura)がおすすめです。

コスパ博士

紙以外が入っている場合は溶解できないから注意してね!

 

ミニクラ(minikura)のデメリット

1. ラージサイズのボックスがない

ミニクラ(minikura)にはラージサイズのボックスがないため、一度にたくさんの荷物を預けることができません。

「サマリーポケット」などの他社サービスではラージサイズのボックスがあり、たくさん荷物を預ける方にとってはコスパの良いプランとなっています。

たくさんの荷物を預けたい方は他社のサービスを利用してもいいかもしれません。

 

2. ボックスに入りきらない荷物を預けることができない

ミニクラ(minikura)では専用ボックス・専用衣類ケースに入りきらない荷物を預けることができません。

スキーやスノーボードゴルフバッグを預けたい場合は、「sharekura」などのサービスでは専用のプランがあるので、他社サービスの利用を検討しましょう。

 

3. 専用アプリがない

サマリーポケットなどのサービスにはスマホアプリがありますが、ミニクラ(minikura)には専用アプリがありません。

よって、利用するたびにWEBサイトにログインする必要があります。

コスパ博士

サービスの使いやすさだけを考えたら、サマリーポケットの方が一枚上手かな。

 

ミニクラ(minikura)の口コミ

ミニクラ(minikura)に関する口コミをいくつか紹介させて頂きます。

月200円から荷物を預けられるということに関して高く評価している口コミが多いです。

 

 

一方で、解約時の手続きの煩雑さに関して悪い口コミもありました。

 

色々サービスを見て一番安いと思ったので、使っています。ラージサイズのボックスがないので、是非作ってください!

 

以前使っていましたが、ゴルフバッグを預けたいと思ったので、他社のサービスに乗り換えました。料金やサービスは満足でした。

 

各プランについて細かく解説!

minikura HAKO

「minikura HAKO」は撮影画像による荷物の確認はできませんが、代わりに低価格で荷物を預けることができます。

ボックスにタイトルを付けることができるので、タイトルを「冬物衣類一式」などとしておけば、預けたあとも荷物の概要を把握することができます。

「minikura HAKO」の月額料金は200円で同サイズのボックスでは業界最低水準の料金となっており、お得に荷物を預けたい方はおすすめのプランです。

ボックスのサイズはレギュラー、ワイド、ブックから選択することができます。

コスパグ

業界全体の中でもコスパ◎!とにかく安さを求める人はこのプラン!

 

minikura MONO

「minikura MONO」は預けた荷物を1点1点専門スタッフが写真撮影して、撮影した画像で預けた荷物を後から確認することができるプランです。

預けた荷物は1箱あたり30点まで画像で確認することが可能です。

月額料金は250円(税抜)で、写真撮影がある分「minikura HAKO」プランよりも料金が若干高くなっています。

ボックスのサイズはレギュラー、ワイドから選択することができます。

 

minikura Library

「minikura Library」は本、楽譜、CD、DVD、ゲームソフト、ノート、ファイル限定のプランです。

点数無制限で、預けた本などを画像で確認することができます。

月額料金は450円(税抜)で、点数が無制限である分「minikura MONO」よりも写真撮影の手間が増えるので、料金が高くなっています。

 

minikura Closet

「minikura Closet」は預けた衣類をハンガーで吊るした状態で保管してくれるプランです。

専用のバッグに入れて衣類を10点まで預けることができます。専用バッグはポストに投函されるので受取不要です。

月額料金は450円(税抜)です。預けた衣類を1点700円(税抜)でクリーニングしてもらえるオプションもあるので、利用する方が多いようです。

コスパグ

クリーニングのオプションは何でも700円だから、クリーニング屋さんに出すよりお得かも!

 

minikura クリーニングパック

「minikura クリーニングパック」は10点まで衣類のクリーニングと6ヵ月の保管がセットになったプランです。

クリーニング料金、取出し料金込みで12,000円/半年のプランです。

ですが、実は「minikura Closet」のプランを6ヵ月利用し、全てにクリーニングオプションを付けて半年後に取り出した場合の料金が

【450円×6ヵ月+700円×10着+850円(取出し料金)=10,550円】で1,450円お得なので、衣類をクリーニングして預けたい方は「minikura Closet」のプランを利用した方がお得です。

コスパグ

このプランはあまりお得じゃないかも。。。

 

ボックスのサイズについて

ミニクラ(minikura)ではボックスのサイズを3つから選択することができます。

注意しなければならないのは、minikuraではこれらの専用ボックスに入りきらない荷物を預けることができないという点です。

ゴルフバッグやスキー・スノーボードを預けたい場合は「sharekura」や「ヨドクラウド物置」には専用のサービスがあるので、そちらを利用しましょう。

 

レギュラーボックス

レギュラーボックスのサイズは幅38㎝×奥行38㎝×高さ38㎝(=54,872㎤)です。

ボックスの辺の長さがすべて同じになっているので、ある程度幅や高さのあるものも入れることができます。

レギュラーサイズのボックスは「minikura HAKO」、「minikura MONO」のプランで選択することができます。

 

ワイドボックス

ワイドボックスのサイズは幅60㎝×奥行38㎝×高さ20㎝(=45,600㎤)です。高さ20㎝と低い代わりに幅が60㎝あり、平たい形となっているので、畳んだ衣類を入れやすくなっています。

ワイドボックスは「minikura HAKO」、「minikura MONO」のプランで選択することができます。

 

ブックボックス

ブックボックスのサイズは幅42㎝×奥行29㎝×33㎝(=40,194㎤)です。

「minikura HAKO」、「minikura Library」のプランで選択することができます。

「minikura Library」のプランでは、点数無制限で荷物を写真で管理することができます。

コスパ博士

これらのボックスに入らないものは預けられないから、注意してね!

 

ミニクラ(minikura)の料金体系

ミニクラ(minikura)の料金プランは5つとなっています。

特に「minikura HAKO」のプランは、預けた後の画像による荷物の確認はできませんが、毎月200円の料金は宅配型トランクルーム業界全体を見渡してもコスパの良いプランとなっています。

それぞれの料金プランについてはのちほど詳細を説明させて頂きます。

プラン名 料金/取出料金(税抜) 内容
minikura HAKO 200円/月・850円 写真撮影なしのお得プラン
minikura MONO 250円/月・850円 最大30カットの画像で預けた荷物を確認できる定番プラン
minikura Library 450円/月・850円 本・CD・DVD用のプラン
minikura Closet 450円/月・850円 衣類を吊るして保管できるプラン
minikura クリーニングパック 12,000円/半年 10点までのクリーニングと6ヵ月保管がセットになったオフシーズンの衣類用プラン
補足
ボックスの保存期間が16カ月以上の場合は、取り出し料金は発生しません。

 

 

ミニクラ(minikura)の利用手順

利用手順
  1. プランを選択して、専用ボックスを取り寄せる
  2. 荷物を詰める
  3. 荷物を集荷してもらう
  4. 荷物を取り出す

 

ミニクラ(minikura)に預けられないもの

ミニクラ(minikura)では他の宅配型トランクルームサービスと同様に、以下のものを預けることができません。

minikura HAKO、MONOで預けられないもの
・現金、有価証券、通帳、切手、印紙、証書、重要書類、印鑑、クレジットカード、キャッシュカード類
・貴金属、美術品、骨董品、宝石、工芸品、毛皮、着物等の高額品または貴重品
・精密機械、ガラス製品、陶磁器、仏壇等の壊れやすい物品
・磁気を発し、その他の保管品に影響を与える物品
・灯油、ガソリン、ガスボンベ、マッチ、ライター、塗料等の可燃物
・農薬、劇薬、火薬、毒薬、化学薬品、放射性物質等の危険物または劇物
・食品、動物、植物(種子、苗を含む)
・液体物
・異臭、悪臭を発するまたは発するおそれのある物品
・廃棄物
・法令により所持を禁止されている物品
・公序良俗に反する物品
minikura Closet、クリーニングパックで預けられないもの
・皮革・毛皮
・着物・和服類
・肌着・下着類
・帽子・ドレスなど輸送中に型崩れが危惧されるもの
・乾いていない衣類(輸送中にカビ、においが付く恐れがあるため)
・布団・毛布・枕などの寝具類
・洗濯表示の付いていないもの、洗濯不可のもの
・破れ・破損があるもの
・スパンコール、ビーズなどの多い衣類
・その他、クリーニング不可能とされたもの
minikura Libraryで預けられないもの
・本、楽譜、DVD、ゲームソフト、CD、ノート、ファイル以外のもの

 

ミニクラ(minikura)の運営会社

ミニクラ(minikura)は「サマリーポケット」や「ヨドクラウド物置」などのサービスで荷物を保管している「寺田倉庫㈱」が自身で企画・運営しています。

寺田倉庫㈱は1950年設立の老舗倉庫会社です。2011年に経営再建の一環として中野善壽氏を社長に迎え、従業員を14分の1にしたことでも話題になりました。

近年は続々とサービスをローンチし、多くのスタートアップ企業とも提携しています。

 

まとめ

ミニクラ(minikura)は寺田倉庫㈱が他社の宅配型トランクルームサービスの荷物を保管することで培ってきたノウハウを活かし、新たに生み出されたサービスです。

大きいサイズの荷物を預けることができないという欠点こそありますが、小さめの荷物は毎月200円(税抜)で荷物を預けることができ、業界全体を見渡してみてもコスパは高いです。

みなさんも、自分に合ったトランクルームを探してお部屋をスッキリさせてみてはいかがでしょうか?

 

公式HP

 

(画像出典元:「minikura」公式HP)

良い点

1年以上預けた荷物は無料で取り出せます。

悪い点

大きいサイズのボックスがありません。

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