豆乳を自分で作れるサブスク「豆乳くらぶ」を紹介しています。
記事更新日: 2022/01/27
コスパグ
みなさんこんにちは、コスパ部です!
みなさん、普段豆乳を飲みますか?
できることならいつも飲んでいる豆乳を美味しく、安く飲みたいですよね。
そんなときにおすすめなのが「豆乳くらぶ」です!
豆乳くらぶでは届いた大豆から自分で豆乳を作ることができます!
この記事では豆乳くらぶの特徴や口コミ、コスパ、注意点について詳しく解説していきます。
この記事の監修
大和 貴人(やまと たかと)
豆乳製造マシンが無料でレンタルできる!
最低利用回数が決まっている
このページの目次
豆乳くらぶは、月額2,178円~で毎月大豆が届き、無料レンタルの豆乳製造マシンを使って自分で豆乳を作れるサブスクです。
水と届いた大豆をマシンに入れるだけで、たった15分で豆乳ができるので無理せず続けられます!
届く大豆も3種類から選ぶことができるので、自分好みの豆乳を作ることができますよ♪
豆乳くらぶの特徴を紹介していきます!
豆乳くらぶでは、材料となる大豆を選ぶことができます!
選べる大豆は以下のものです。
ヒナタ
大豆によって結構値段が違うのね
①、②、④がおすすめとして紹介されていますよ。
また、錦白大豆と青大豆あやみどりには増量タイプ(倍の量)もあり、通常のものを2つ頼むよりもお得に購入できます!
豆乳くらぶでは、豆乳を作るための専用マシン「小さな豆乳工場」を無料でレンタルできます!
機械なしで作ろうとするととても手間がかかるので、これで簡単に作れるのは嬉しいですね♪
故障や破損時のサポートもあるので安心して使えます。
豆乳を自分で作ることで、おからも一緒に作ることができます!
サイトにはおからを使ったヘルシーなお菓子やおかずのレシピも掲載されています!
無駄なく使えることでSDGsにも貢献できそうですね♪
豆乳くらぶで豆乳を作るのと、市販の豆乳を購入するのではどちらがお得なのでしょうか?
豆乳くらぶでは1kg の大豆で、400~600mlの豆乳を毎月20回作ることができます。
一番安い大豆で、2,178円で最低8Lは作れる計算になります。
市販のものは、ネットで買うと1L×6本で1,100円ほどです。
8Lに換算すると約1,500円ほどになります。
豆乳くらぶで作ると、ネットで市販のものをまとめ買いするよりは600円~700円ほど高くなってしまうことがわかりました。
しかし、豆乳くらぶで作るとおからができたり、出来立ての豆乳が飲めるので、決して無駄な出費ではないと思います♪
こんな口コミがありました!
ヒナタ
おからを使った料理、美味しそう~!
豆乳くらぶの利用上の注意点をまとめました。
豆乳くらぶでは購入する商品によって最低継続回数が決まっています。
錦白大豆と青大豆あやみどりのコースは最低6回、それ以外は最低3回の利用が必要です。
最低継続回数が終了していても、利用開始から1年未満での解約の場合は、専用マシンを元払い(ユーザー負担)で返送しなければなりません。
利用開始前によく検討してくださいね。
最後まで読んでみて、豆乳くらぶのことはよく理解していただけましたか?
サブスクで利用することで健康的な生活を続けることができそうですよね♪
気になったらぜひこちらから公式サイトを見てみてください!
画像出典元:豆乳くらぶ公式サイト
every pass(エブリーパス)
TOKYO TEA JOURNAL
greenspoon(グリーンスプーン)
Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)の定期便
SMOOTH SMOOTHIE(スムーズスムージー)
ピカベジジュース
Bull Pulu 台湾茶サブスク
サブスクスタンドフラット
新宿ミロードドリンクパス
コークオンオパス(Coke ON Pass)
TEA FOLKS
SUMITCH(スミッチ)
KOREDAKE(コレダケ)
SOYMIL
the ANko
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。