記事更新日: 2023/02/21
コスパグ
みなさんこんにちは、コスパ部です!
皆さんの中で、こんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
そんな悩みをお持ちの皆さんに、飲食店のサブスクを紹介します!
サブスクを上手く使えば、かなりコスパ良く皆さんの外食費を抑えることが出来るんです♪
この記事の筆者
大和 貴人(やまと たかと)
このページの目次
飲食店のサブスクとは、定額を支払うことで、毎日ランチが楽しめたり、特別な割引を継続的に受けることが出来るサービスです。
毎日のように外食をする方などは、飲食店のサブスクをうまく利用することで、食費を大幅に節約することが出来るかもしれません♪
飲食店のサブスクは、大きく分けると2パターンに分けることが出来ます。
①加盟店型のサブスク
②チェーン店型のサブスク
です。
それぞれについて、紹介していきます!
加盟店型のサブスクとは、契約すると複数の加盟店舗の飲食店を利用することが出来るようになります。
今回紹介するサブスクには、以下のようなサービスが含まれています↓
加盟店型は、色々な店舗の食事を楽しむことが出来るというメリットがあります。
新たな素敵なお店との出会いがあるかもしれせん♪
一方で、加盟店型はお店がたくさんあって選べない!という方も多いと思います。
外食する場合にはお店はだいたい1つに決まっているという方は、チェーン店型のサブスクの方が良いかもしれませんね♪
チェーン店型のサブスクとは、契約すると1つのチェーン店のみの飲食店を利用することが出来るようになります。
今回紹介するサブスクには、以下のようなサービスが含まれています↓
その店舗のファンで、毎日のように通うという人にとっては、かなりお得に利用が出来るようになります。
また、チェーン店型なので、お店の方に顔を覚えてもらうなんてことも出来るかもしれません♪
チェーン店型のサブスクのデメリットは、味に飽きが来る可能性が高いという事です。
毎日同じものを食べていると、飽きてしまいますよね。。
その為、色々なジャンルを楽しめる加盟店型と比較すると、デメリットになりかねないですね!
ヒナタ
それぞれにメリット・デメリットがあるね!
ここで、飲食店のサブスクを利用するメリット・デメリットをいくつか紹介していきます。
飲食店のサブスクの1番のメリットは、うまく利用すれば1食数百円という低価格で外食を楽しむことが出来ます。
料金は、ほとんどの場合1か月の定額料金なので、毎日利用すれば、その分1食当たりの値段が安くなります!
毎日利用できる人には、おすすめのサブスクです!!
一方で、飲食店のサブスクのデメリットは、場所が定められている為、近くに店舗がないと利用が厳しく、頻繁に行かないと損してしまうという点です。
自宅に食事が届くサービスなどは違い、飲食店のサブスクは、実際に足を運ばなければいけない為、自宅や勤務地が近くにないと利用は厳しいかもしれないです。。
飲食店のサブスクを導入することは、飲食店側にもメリットがあります。
それは、安定した収入源を確保しやすくなるという点です!
サブスクの場合、あらかじめ定額で料金を徴収するため、売上の予測がしやすくなります。
また、固定客を確保しやすくなるというメリットもあります。
サブスク登録者は、課金した分の元を取ろうと積極的に店舗を利用してくれるようになるため、固定客の確保の促進に繋がります!
コスパ博士
ユーザーにも飲食店にもメリットがあるのが、飲食店のサブスクなんだね!
まずは、多店舗型のサブスクを紹介してきます!
ポットラックは、様々なお弁当をテイクアウトすることが出来るサブスクです。
他のサービスとは違い、店内飲食ではなく、お弁当をテイクアウトすることが出来るという特徴があります!
ここで、ポットラックのメリット・デメリットを紹介していきます!
対象店舗が、渋谷と恵比寿に集中しているというデメリットがあります。(新宿エリアにも拡大しました!)
付近に住んでいない方は、今後の店舗拡大に期待しましょう!!
ポットラックはお弁当を注文する時間も指定されているので注意してください。
ランチの注文は朝10時半まで、ディナーの注文は10時半~17時半までにする必要があります。
下の画像をご覧になればわかるのですが、ポットラックの提携店は東京都の渋谷・恵比寿付近に集中しているので、
普段渋谷・恵比寿付近を利用しない方にとってはオススメ出来ません。
2021年8月現在、神奈川県茅ケ崎に4店舗、新宿エリアに約40店舗の加盟店があります。
ポットラックの料金体系を下の表にまとめたのでご覧ください。
プラン名 | 月額料金 | 1食当たりの料金 |
3食トライアル | 939円 | 313円 |
12食プラン | 7,646円 | 637円 |
平日毎日1食プラン | 10,584円 | 529円 |
ポットラックは、様々なお弁当を毎月無料で食べられるサービスです。
3食トライアルはかなりお得なので、自宅や勤務地が近い方は、是非試してみてください!
ポットラックについてもっと知りたい!という方は下の記事をご覧ください。
SASAYAのサブスクとは、月額6,980円で1日1回様々なジャンルの食事をすることが出来ます。
しかし、SASAYAのサブスク利用可能地域は、大阪のみです。
ここで、SASAYAのサブスクのメリット・デメリットをいくつか紹介していきます。
SASAYAのサブスクは、月額6,980円なので毎日利用すれば、かなりお得に利用することが出来ます。
30日間毎日利用すれば、1食当たり約232円で利用することが出来るので、かなりお得です!!
食事は、1,000円以内の定食を選ぶことが出来るので、最高で1食当たり約770円お得になります。
外食をよくする方で、大阪に住んでいる方は、検討する価値あり!だと思います!!!
サブスク生活7ヶ月目は過去最高の37回でフィニッシュ
— 大波乱 (@daiharan777)February 5, 2021
梅田、難波に住んでる独身者で知らない人は損してる#SASAYA#サブスク#ランチ#大阪pic.twitter.com/gmiC32nYUq
実際にサービスを利用している方は、「知らない人は損している」というほど、お得なようです♪
かなりお得なSASAYAですが、利用可能地域は大阪のみなので、注意してください!
また、SASAYAのサブスクを利用する際には、席の予約が出来ないので、いつも混雑している店舗に行く際には、時間に余裕を持っていくようにしましょう!!
SASAYAのサブスクの料金プランは、1つのみです。
月額6,980円(税込)を支払うことで、1日1回以下の2つから選んで使用することが出来ます。
大阪に住んでいる方は、かなりお得なサブスクだと思います!
気になる方は、是非公式HPをチェックしてみてください♪
6curryとは、完全会員制のカレー専門店で、6curryを会員全員で一緒に作っていくというコンセプトを基に作られた店舗です。
会員制・招待制を導入している為、会員でないと利用することが出来ません。
ここで、6curryのメリット・デメリットを紹介します。
6curry の会員になると、来店権利が与えられます。
1日1杯のカレーが無料になる他、メンバーによっては6curryのオリジナルプロダクトが届くプランもあります。
店舗は、恵比寿と渋谷ですが、恵比寿の店舗は、会員以外には住所非公開となっています。
かなり閉ざされた空間で、カレー好きが集まる場所なので、カレー好きの仲間が増えるかもしれませんね♪
1日1杯カレーが無料、1日店長イベントを行う権利などがついているプランは、
月額3,980円または年間43,000円です。
年間で契約した方が安いので、長く続ける予定の方は、年間プランがおすすめです!
毎日通えば、150円以下でカレーが食べられるというかなりお得なサービスとなっています!
気になる方は、是非チェックしてみてください↓
オールウェイズランチとは、月額8,778円で毎日ランチが食べられるサービスです。
オールウェイズランチを利用する時は、スマホの画面を店員に見せるだけなので、簡単に利用することが出来ます。
ここで、オールウェイズランチのメリット・デメリットを紹介します。
加盟店は250店舗と、フードパスポートの6分の1程度しかないですが、加盟店の分布は東京・大阪・京都・福岡と広範囲です。
しかし、下の画像を見ると分かりますが、都道府県単位で見るとかなり局所的なので、利用できるユーザーがかなり限定されてしまいます。
店舗数は少ないですが、無料で食べられるランチのバリエーションは、カレー・うどん・チャーハンなどかなり豊富です。
下の画像は、オールウェイズランチで食べられるランチのラインナップ例です。
オールウェイズランチの料金は、月額8,778円(税込)の1プランのみです。
ランチ1回1,000円と仮定すると、一か月のうちに8回オールウェイズランチを利用すれば元を取れる計算になります。
週換算すると、週に2回の利用で元が取れるので、かなりコスパがいいと思います!
また、毎週3回オールウェイズランチを利用した場合は
1,000円×3回×4週=12,000円
12,000円-8,778円=3,222円
となり、毎月3,000円もお得にランチを食べられます!
アオイ
3千円も浮いたら、美味しいディナーに行けそう!
渋谷や大阪で、よくランチを食べる方にはかなりオススメです!
オールウェイズランチに関しては、以下の記事で詳しく紹介しているので、興味のある方は読んでみてください。
フードパスポートとは、月額1,078円で1日1回、1か月に10回まで利用することが出来ます。
ランチのみしか利用できないサービスもありますが、フードパスポートはランチもディナーも利用することが出来ます!
ここで、フードパスポートのメリット・デメリットを紹介します。
フードパスポートは、お店によって異なりますが、基本的にワンドリンク制なので、無料で食事が出来るということではないので注意してください。
あくまで無料になるのは、フードパスポートで指定された料理なので注意してください。
フードパスポートで指定された料理の確認の仕方は、アプリをダウンロードし、お店を選択してもらったら、下の画像のように料理が何品か出てきます。
〇で囲われている料理が、フードパスポートで指定された料理です。
指定された料理も提供個数が限られているので、必然的に早い者勝ちになります。
そのため、入店する前は提供個数に余裕があったのに注文しようとした時には、提供個数の上限になっていたなんてことがあるかもしれません。
フードパスポートはディナーでも利用できます。
ランチの料理かディナーの料理かを確認する方法としては、下の画像の矢印で指摘されている部分に注目してくれれば分かりやすいと思います。
ただ、フードパスポートをディナーで利用するのはオススメしません。
というのもフードパスポートを利用して無料で食べられ料理のボリュームがディナーにしては少ないからです。
アオイ
確かに夜の方がいっぱい食べるよね。
そのため、フードパスポートはランチでの利用をオススメします。
フードパスポートもReduce GOと同じように、余剰食材を消費して食品ロスを減らそうするサービスです。
フードパスポートを利用できる店舗は、下の画像のように記事作成時点で1,183店舗となっており、フードシェアリングサービスの加盟店舗数では業界No. 1です。
そのため、ポットラックやReduce GOと違って、かなり利用するタイミングがありそうです。
具体的にポットラックとの店舗数の差を知ってほしいので、フードパスポートとポットラックの加盟店の分布を比較したので、下の画像をご覧ください。
*比較場所は東京です。
アオイ
フードパスポートの方が断然多いね!
店舗数がかなり違うので、ポットラックよりフードパスポートに加入するのをオススメします。
ただ、フードパスポートもポットラックも土日祝は利用できない店舗が多いです。
上の画像の灰色になっているポイントは平日は利用できますが、土日祝は利用できないお店を指しています。
フードパスポートは加盟店数が業界No.1ですが、下の画像から分かるように、東京都と大阪府以外には加盟店が少ないです。
フードパスポートの料金プランは、月額1,078円です。
月額料金を支払うことで、1日1回、1か月に10回まで利用することが出来ます!
フードパスポートについてもっと知りたい!という方は下の記事をご覧ください。
Reduce GOとは、月額1,980円で近くの飲食店で出た余剰食品を、1日2回まで受け取ることが出来るサービスです。
受け取れる食品は、パンやお弁当、果物など幅広いことが特徴です。
ここで、Reduce GOのメリット・デメリットを紹介します!
受け取れるラインナップは下の画像をご覧ください。
お弁当やみかんといったフルーツもありますが、パンが大部分を占めています。
Reduce GOを利用して飲食店の余剰食品を消費することで、
日本の年間600万トンとも言われる食品ロスの削減に貢献し、環境の維持・改善に貢献することができます。
本記事の作成時点で、15,000食以上のロスが削減されています。
アオイ
600万トンってアフリカゾウ100万頭分だよ!?
Reduce GOのデメリットとして挙げられるのは、食べたい時に必ずしも近くに食材がもらえる店があるとは限らないということです。
下の画像で色が濃くなっている3つのお店が記事制作現時点で食材が受け取れる店舗でしたが、
近い店が3.5キロもあり、ジャーキーなどを受け取るためだけに3.5キロを移動しようなどと誰も思いません。
提携店舗は、ほとんどが都内あるため、実質的にユーザーは都内で生活している人に限定されます。
また、余剰食品が常に出てるわけでなく、お昼時から遅れた14時などから出品され始めます。
そのため、会社勤めの方にはあまりオススメ出来ません。
Reduce GOの料金プランは、月額1,980円です。
月額料金を支払うことで、1日2回まで余剰食品を受け取ることが出来ます!
Reduce GOについてもっと知りたい!という方は下の記事をご覧ください。
次に、チェーン店型のサブスクを紹介していきます!
以下、サービスの詳細です。
1日1杯野郎ラーメン生活は月額9,460円(税込)で1日1杯無料でラーメンを食べられるサービスです。
無料で食べられるラーメンは3種類あり、ラインナップは下の画像の通りです。
アオイ
毎月12杯ってかなりキツイような。。
関東にある野郎ラーメン全店で利用できるので、よく野郎ラーメンを利用する方にはオススメです!
ラーメンには300グラムもの野菜が入っているので、現代人に不足しがちな野菜を大量に取れます。
ですが、大量に取れる野菜は主にもやしなので、本当にカラダに十分な栄養を摂取できているかは微妙です。。。
野郎ラーメン1杯のカロリーは1,000キロカロリー前後と言われています。
元を取るために毎月10杯食べているとしたら、月間で摂取しているカロリーは
1,000×10=10,000カロリー
となり、食べ続けて体型を維持するには、かなりの運動が必要になりそうです。
この3ステップで利用できます!簡単ですね♪
アオイ
ラーメン屋がアプリを利用するって新しい!
最後に、このサービスは元を取るのがラーメン好きでないと大変なので、本当に野郎ラーメンが好きな方にしかオススメ出来ません。
1日1杯野郎ラーメン生活についてもっと知りたい!というラーメン好きの方は以下の記事をご覧ください。
以下、サービス詳細です。
ばんからラーメンパスポートは月額6,800円で毎日1杯ばんからを無料で食べることが出来るサービスです。
無料になる商品は以下の3種類です。
先ほど紹介した、野郎ラーメンのサブスクと大差ないように感じると思います。
そのため、両サービスを分かりやすく表にまとめて、比較してみました!
サービス名 | ばんからラーメンパスポート | 1日1杯野郎ラーメン生活 |
月額料金 | 6,800円 | 8,600円 |
利用可能店舗数 | 2店舗 | 15店舗 |
元を取れる杯数 | 9杯 | 10杯 |
ばんからラーメンパスポートは1日1杯野郎ラーメン生活より1,800円安い反面、利用可能店舗が2店舗しかありません。
ちなみに、ばんからラーメンパスポートが利用できる店舗は秋葉原店、池袋東口店だけです。
そのため、どちらかの店舗をよく利用する方にとっては、ばんからラーメンパスポートはコスパがいいのかもしれません。
ばんからラーメンパスポートをもっと知りたい!という方は以下の記事をご覧ください。
福しん餃子定期券とは、月額500円で1回ごとに1人前の餃子がもらえる定期券です。
1日3回まで利用することができ、来店時に350円以上の注文の方限定です。
ここで、福しん餃子定期券のメリット・デメリットを紹介していきます。
毎日利用するには、飽きが来てしまう餃子ですが、月額500円なので、手軽に始めることが出来ますよね!
福しんをよく利用する方は、ぜひ検討してみて下さい♪
「定額・いきなりサブスク」とは、月額2,000円を支払うことで、1か月10%OFFの割引を受けることが出来るサブスクです。
こちらは、テイクアウトでも利用が可能です。
ここで、「定額・いきなりサブスク」のメリット・デメリットを紹介していきます。
「定額・いきなりサブスク」は、月に20,000円以上の食事をいきなりステーキでしないと、元が取れません。
1回当たりの食事が2,000円だとしても、月に10回はいきなりステーキに行かなければいけません。。
かなり厳しいですよね。。
ただし、同伴者1名まで同じ特典を受けることが出来るので、いきなりステーキファンの仲間と一緒に行けば、少しお得に楽しめるかもしれませんね!
「My Maca」とは、ダロワイヨのサブスクです。
月額1,000円で、1日1個店頭で販売中の単品マカロンを選ぶことが出来ます。
ここで、「My Maca」のメリット・デメリットをいくつか紹介していきます。
月額1,000円で1日1個、可愛いマカロンを楽しむことが出来ます♪
毎日行けば、約33円でマカロンを楽しめます!!
かなりお得ですよね♪
毎日の楽しみになるかもしれません!!
しかし、店舗は限られているので、注意してください。
月額5,980円で1日1個サーティワンのアイスクリームがもらえるサブスクです。
購入日の翌日から、31日間使用できます♪
普段なら食べないようなアイスクリームにも挑戦できますよね!!
ここで、31日間毎日サーティワンチャレンジのメリット・デメリットを紹介していきます。
月額5,980円で毎日1個アイスクリームを楽しむことが出来るので、毎日利用すれば1個あたり192円で利用することが出来ます。
かなりお得ですよね♪
しかし、毎日アイスを食べていると健康に影響が出てきてしまうかもしれません(笑)
本人がアイスクリームを取りに行って、家族や友人にあげるのも手ですね、、!
2019年から2020年の年末年始にかけて、サブスクで大失敗した牛角が、懲りずにまた新たなサブスクを始めました。
今回のサービスは前回の反省を上手く生かせているのでしょうか?
年末年始の牛角サブスク事件をあまり良く知らない!という方は、下の記事をご覧ください。
以下、サービス詳細です。
牛角サブスクは7つのプランがあります。
①・②・③・⑤・⑥のプランはお肉の他に、サラダ、スープにご飯が付いてきます。
④は麺類とお肉が1品ずつ付いてきます。
⑦は見たそのまんまの内容です。
皆さんが疑問に思うであろう【平日早遅】というのは、平日18時まで、または22時以降の来店で利用することができるという意味です。
以前のサブスクと比べて、かなり制約が多いです。
また、以前のサブスクは利用できる店舗が都心に集まっていましたが、今回のサブスクでは利用できる店舗がかなり散らばっています。
そのため、利用するユーザーはかなり限定されます。
前のサービスと比べてしまえばかなりサービスの質は落ちましたが、かなりの頻度で利用すればコスパはいいのではないでしょうか!
新しい牛角サブスクについてもっと知りたい!という方は下の記事をご覧ください。
食べ物系のサブスク13選はいかがでしたか?
サービスの使用頻度によって、最もコスパの良いサービスが変わるので、自分に合ったサービスを使うことをオススメします。
皆さんも気になったサービスがありましたら、一度ホームページを見てみるか、アプリをダウンロードしてみてはいかがですか?
(画像出典元 「always LUNCH」、「野郎ラーメン」、「POTLUCK」、「6curry」、「SASAYA」、「FOOD PASSPORT」、「福しん餃子定期券」、「定額・いきなりサブスク」、「My Maca」、「31日間毎日サーティワンチャレンジ」、「ばんから」、「Reduce Go」、「牛角」公式ホームページ)
【サービス終了】Reduce GO(リデュースゴー)
【サービス終了】1日1杯野郎ラーメン生活
福しんの餃子サブスク
【サービス終了】まいど!おおきに!元祖どないや定期券
定額・いきなりサブスク
【サービス休止中】always LUNCH(オールウェイズランチ)
【サービス終了】ばんからラーメンパスポート
牛角サブスク
【サービス終了】デリシャス
【サービス終了】はなまるうどん・春の天ぷら定期券
【サービス終了】ラーメン凪
【サービス終了】サーティーワンサブスク
Uber One
花ラボ
一休会員サービス
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。