サウナのサブスク「サウナタイムパス」の口コミをご紹介♪
記事更新日: 2024/09/17
コスパグ
みなさんこんにちは、コスパ部です!
近年、空前のサウナブームが起こっています。
毎週のように通っているという方も少なくはないのではないかと思います!
そこで、今回紹介するのはサウナに定額で通い放題になるサブスク「サウナタイムパス」です!
この記事ではサウナタイムパスの特徴やメリット・デメリット、口コミや注意点などについて詳しく紹介していきます。
サウナに毎月1,200円で通い放題となります!
各施設が提示する利用条件(館内飲食など)をクリアしなければいけません
このページの目次
サウナタイムパスは月額料金1,200円を支払うとでサウナに通い放題になるサブスクです!
掲載されているサウナ施設であれば、館内飲食などの条件をクリアすることで入館料が無料になります。
サウナ好きで色々なサウナに行ってみたいという方には非常に嬉しいサービスです♪
次にサウナタイムパスの特徴を紹介します。
さらに詳しく解説していきます!
サウナに通っている人でも、どうしても毎回同じサウナに行ってしまうという人も多いのではないでしょうか。
サウナによって料金も異なるため、一度その場所に定着してしまうとなかなかチャレンジすることができませんよね。
しかし、サウナタイムパスを利用すれば定額でサウナへ通えるため様々なサウナへ行くことができます!
提携サウナは関東を中心に100程度あります!
新たなサウナへ行くことで新たな発見もあるのではないでしょうか♪
サウナーのみなさんの中には「毎日サウナに通いたい!」という方も多いのではないでしょうか。
しかし、サウナは安ければ400~500円程度ですが、高いところでは1,000円前後のところもあります。
そのため毎日通いたくても金銭面で諦める方も多いかもしれません。
そこで、サウナタイムパスを利用すれば月額1,200円でサウナに通い放題であるため毎日サウナに通うことも可能です!
次にサウナタイムパスの注意点を紹介します。
以下でさらに詳しく解説します。
サウナタイムパスは様々なサウナ施設に対応しています。
しかし、1施設につき利用できる回数は月1回までです。
サービスをお得に利用するには、毎月たくさんの施設に行く必要があるため注意しましょう!
サウナタイムパスを利用する際には施設ごとに、異なる利用条件が設けてあります。
利用条件は、「飲食2000円以上」や「ボディケア30分以上」など、様々です。
最近の提携サウナでは、「SNSアカウントでの投稿」などの条件もあり、お金がかかる条件ばかりではないという点にも注目してください。
そして、この利用条件をクリアできなかった場合は、帰りに入館料を取られてしまいます!
利用条件を、しっかり確認した上で施設を利用するようにしましょう。
サウナタイムパスの提携サウナは北は北海道、南は沖縄までありますが、そのほとんどは首都圏に集中しています。
よって、現実的には利用者は首都圏に在住の方に限られてくると思います。
サウナタイムパスの利用料金は、月額1,200円です!
月額1,200円でサウナに通い放題になります○
そのため、「毎日サウナに通いたい!」という方にとてもおすすめのサービスです!
しかし、1施設につき利用できる回数は月1回までである点、利用条件をクリアしないと無料で施設を利用できない点に注意が必要です。
お金のかかるサービスの利用が条件になっている施設も多いため、利用する施設により月に1,200円だけで通い放題とはいかない場合がほとんどです。
サウナタイムパスの解約はいつでもマイページからできるので、安心して利用できます♪
サウナタイムパスの利用可能施設は100程度あり、東京、千葉、神奈川などの首都圏や、鳥取、兵庫にもあります!
中には男性しか利用できない施設もあるので注意しましょう。
以下では関東圏を中心に利用できる施設をいくつか紹介していきます。
上野駅から徒歩3分、24時間利用可能なSHIZUKU。
衛生面にも気を遣っていて、清潔感のある癒やしの場です。
女性専用スペースやパウダールームの設置など、女性も使いやすい施設となっております。
横浜にある24時間営業のスカイスパYOKOHAMA。
ビルの14階にあり、みなとみらいの絶景が見渡せる癒やしの空間になっています。
男女兼用の大型サウナなため、カップルでデートで行くのもおすすめですよ♪
東京駅からも20分と、アクセスの良い舞浜のホテル、舞浜ユーラシア。
レストランやエステも充実していて一日中そこにいることができるほどゆったりとした空間です!
ペットホテルもあるため、ペットを飼っている人でも安心して施設を楽しむことができます♪
上記で紹介したような設備もしっかりとした様々なサウナを楽しめるのがサウナタイムパスです!
日帰りサウナの入館料は一般で各施設おおよそ400〜1,000円前後となっています。
サウナタイムパスで月額1,200円で通い放題となると、お得なサービスですね。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
ここで、サウナタイムパスの利用方法を説明します。
施設は、「都道府県別」または「施設名」で検索できます。
利用する施設が決まったら、利用条件や特典を確認します。
施設ごとに異なるため、注意しましょう。
条件をクリアできなかった場合、入館料を払うことになります。
利用する施設の受付で、パスを見せます。
注意点でも説明したとおり、同じ施設の利用は月に1度までです。
なるべくたくさんの施設に行った方がお得ですよ!
施設に入った後は、各施設が提示する利用条件をクリアしましょう。
条件をクリアできなかった場合、帰りにフロントで入館料を払うことになります。
サウナタイムパスに関する声を集めてみました。
渋谷SAUNA PASSIONの貸切サウナ
— 湯りはんサウナ (@moimoi_sauna)August 18, 2023
今日は5番の部屋!1番の部屋より広いかも。
バケハ型サウナハットが無料でレンタルできるようになってた!#SAUNAPASSION#サウナタイムパスpic.twitter.com/GBlBJYW8e4
隙間時間にプチサ活…(*´∀`)♪
— (@jwave813tk)August 17, 2023
やっと来れたよ,コリドー湯!空いてれば快適空間,時短利用で60分…いい湯でした,サウナタイムパスに感謝!pic.twitter.com/QVMLJnTq7Q
サウナタイムパスでプライベートサウナに行ってきた〜
— まりもちゃん(@marimo_chan11)August 14, 2023
サウナも広いし、ちゃんと暑い
インフィニティチェアやテレビもあってくつろげたよ〜デトックスウォーターや氷の提供もあり
また絶対いきたい@saunatimesat#プロスタイルサウナ浅草#プロスタイル旅館東京浅草pic.twitter.com/ZVPgiLiXlo
みなさん楽しく利用されているようです!
インスタやX(旧「Twitter」)では利用している方がたくさんいらっしゃるので、興味がある方は是非検索してみてください!
サウナタイムパス、いかがでしたか?
サウナにたくさん通いたい!という人に寄り添ったサービスでしたね。
ぜひ、日々のリフレッシュにサウナタイムパスを利用してみてはいかがでしょうか?
画像出典元:サウナタイムパス公式HP、SmartStaySHIZUKU公式HP、スカイスパYOKOHAMA公式HP、舞浜ユーラシア公式HP
アイカサ(iKASA)
Mystery for You(ミステリーフォーユー)
バンブーロール(Bamboo roll)
タダ本
hanaravi(ハナラビ)
文具のサブスク
Chapon(チャポン)
東京かあさん
miroom(ミルーム)
Xプレミアム(旧Twitter Blue)
SLEEPX(スリープエックス)
mobi(モビ)
ChargeSPOT Pass(チャージスポットパス)
Chapters(チャプターズ)
Craftie Home Box(クラフティホームボックス)
サプライズボックス
【サービス終了】ソナエループ
PICTLINK (ピクトリンク)
Yume Twins
【サービス終了】DeLIVINYL
小さな日々の言葉たち
SHIBUYA SKY PASSPORT
エイドル
オールナイトニッポンJAM
KEY STATION(キーステーション)
Keycafe(キーカフェ)
時遊館定額パス
(サービス終了)TDCAサブスクパス
あぐりdeぱくり
ユザワヤのサブスク
YAMAP LABO
WABSC
RandS(ランズ)
leafee
シザスク
モノやサービスで溢れているこの時代。
高いものが本当に良いものなんでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。
安くても良いものもあるはず。
でも、それを探すとなると結構大変。
そんなみなさんを救うべく、我々コスパ部が徹底的に検証して、みなさんの選択をお助けします。